2018年4月21日のブックマーク (2件)

  • ピーエーブックス

    P.A.WORKSの制作するアニメーションは、長く心に残る作品を心掛けています。視聴してくれた方が「明日も頑張ろう!」と思える作品にしたいと考えています。嬉しいことに、「作品を見て自分も頑張ろうと思えた」、「この作品との出会いで人生が変わった」といった感想をたくさんもらえます。私たち作り手が考えているよりも、作品には人を後押しする力がある。その人が描く未来の物語を、作品を通して応援できるのだと知りました。 そのような作品は、ファンの皆さんから続編を望む声がいつもありました。登場するキャラクターたちの、人生のドラマティックな一瞬を切り取ったものが作品です。彼らの後日譚を想像することも視聴者の1つの楽しみだと思います。人の楽しみを奪ってはいけません。いけないと頭では理解しつつ、作り手としても、あのキャラクターたちは今頃何をやっているんだろうかと想像することはよくあります。後日譚を描いてみたいと

    ピーエーブックス
    goto63
    goto63 2018/04/21
  • 技術書を書くときに背中を押してくれた結城先生のツイート - カレーちゃんブログ

    技術書典4に申し込んだけれどもまだキャンセル可能だという時期に、 自分の中の ・自分みたいな素人が技術書書いたってバカにされるだけだという勢力と、 ・技術書典で販売側に立ちたい&もし良いものができなくても今後成長すればいいでしょうって勢力 が闘っていた時に、背中を押してくれた結城先生のツイートを貼ってみます。 もしかしたら、これが次の誰かの脊中を押すかもしれないですしね! 結城先生のツイート そして思います。文章は、そのつど書かなきゃ駄目ということを。経験を積んでから、十分学んでから、時間ができてから書くのではない。断じて違う。そのつど書く。自分の不十分さをたっぷり自覚した状態で書く。そうでなければ、いつまでたっても書けやしない。— 結城浩 (@hyuki) 2017年11月16日 あなたに強制するわけではなくて、結城の独り言です。十分準備ができて、世の中に出しても恥ずかしくない状態になっ

    技術書を書くときに背中を押してくれた結城先生のツイート - カレーちゃんブログ
    goto63
    goto63 2018/04/21
    いい話。やっていく気持ちが高まる。