To: Users From: Bob Supnik Subj: Simulator Usage, V2.10-3 Date: 15-Feb-2003 COPYRIGHT NOTICE The following copyright notice applies to both the SIMH source and binary: Original code published in 1993-2003, written by Robert M Supnik Copyright (c) 1993-2003, Robert M Supnik Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation fil
先日、LISP 1.5をお題にした、n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019) / LISP 1.5の風景(川合史朗)が刊行されましたが、この稀にしか来ないLISP 1.5の波に乗らざるを得ない!!ということで、レトロコンピューティング好きの私は、十二年前に書いたLISP 1.5のエミュレータの記事をアップデートすることにしました。 (そういえばそもそも私はレトロコンピューター熱が高じてLispを始めたのでした) 45年前の処理系 元祖LISP 1.5 を試してみる 上記記事ではエミュレータ関係のリンク切れ等が多くて、記事の内容を再現できない状態だったので、その辺りを修正しました。 なお、「LISP 1.5の風景」では、Gauche上にMeta*LISPというLISP 1.5の処理系を実装しつつLISPの原初を紐解いていくという内容なので、とてもお勧めです。 先日は、PDP-1
Linux Zaurusとは 2017年6月、10年以上も昔に使用していたシャープ製のPDA Linux Zaurus SL-C760が引き出しの中にありました。SL-C760は、リナザウという愛称で呼ばれた Linuxを搭載した「リナックス・ザウルス」というモバイル情報端末です。 NTT DoCoMoのP-in Free 2PWLというPHS/W-LANが使えるCFカードを装着して、外出先からPHSでインターネットに接続してメールやWEBサイト閲覧に使用していました。 クラムシェル型筐体で、ノートパソコンのようにキーボードで操作することや、液晶ディスプレイを180度回転してタブレットのようにタッチパネルで操作することができました。 その当時は、携帯電話(ガラケイ)の時代でiPhoneやAndroidスマートフォンなど存在しない時代です。Linux ZaurusとPHSカードでモバイル通信
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