ブックマーク / mubou.seesaa.net (2)

  • キャベ太ブロガーに、なりませんか。: 不倒城

    誰が見てるとか見てないとかもっとページビューが欲しいとかwebにおける影響力の多寡とか、そんなこととは1ミリグラムも関係なく、折角オフィスが移転したというのにまたしても下のコンビニにキャベツ太郎がおいていなくて私はもはや果てしなく激おこ地獄極楽丸なのであって、即日アンケート箱に「キャベツ太郎は入荷されないのですか?むしろ即日入荷しろこの野郎」と書いて投函したし、あと3か月は日々アンケートを投函し続ける所存であるのだが、私Twitterでもう3年くらいずっとキャベツ太郎ツイートをふぁぼり続けてTwitterにおけるキャベツ太郎ツイートの含有率増加に日々努力しているにもかかわらず、コンビニのマーケティング担当から全国のコンビニに向かって「キャベツ太郎売れ線だ!!!重大な販売機会損失!!!!即日キャベツ太郎を入荷せよ!!!!!」っていう指令が発令される様子がないのでTwitterの影響力なんてマ

    gotoinnerspace150
    gotoinnerspace150 2013/10/26
    蒲焼さん太郎なら良かったのに…
  • とある人から、「インタビュアーの姿勢」に関して色々と教えてもらったことについて: 不倒城

    昔話をします。 多分十年くらい前、私がまだとある出版社に時々お世話になっていた頃のことです。 一般的なのかどうかはよく分かりませんが、その出版社には明確な職位としての「編集者」という仕事はなく、大体の人が、編集者もするしライティングもするし取材して記事起こしもするし、というマルチタスクな人達でした。 その配分も人によって色々で、複数の作者さんをマネジメントしつつ原稿を書いてもらう仕事の分量が多い人もいれば、取材に行って、その内容を自分でテキストに起こす仕事が一番多い人もいて、当時また出版社のことを「編集者さんがたくさん仕事していて、作家さんや漫画家さんに原稿をもらってる」という程度にしかイメージしていなかった私には、結構カルチャーショックな世界でした。 別にこれが一般的な出版社の業態だなどとは全く思っていません。なにせ小さい会社だったので、明確な分業がなされないまま属人的に色んな仕事が回っ

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