ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • Tシャツデザインを世界で売れる“App Store風”ネットショップが日本上陸 - 日経トレンディネット

    2010年5月13日、米国でオーダーメードのTシャツなどをオンラインで販売するZazzle(ザズル)が日での正式サービスを開始した。Webサイト上で好みのデザインを選んだり、有名キャラクターが描かれた製品に好きな文字を入れて購入したりできる。これだけなら似たようなサービスが存在するのだが、Zazzleでは自分のデザインを売れるのが最大の違いだ。 米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツスペイン、ブラジル、ポルトガル、フランスに続く11カ国目のサービス開始となる。取り扱う商品は、オリジナルTシャツ、ポスター、シューズ、トートバッグ、名刺、マグカップ、スケートボードなど40種類にのぼる。米国では月間2000万人以上がサイトを訪れるほどの人気のオンラインショップだ。2003年にサイトをオープン。米グーグルや米アマゾンなどに投資している有名ベンチャーキャピタルから出資を受け

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  • 倉敷意匠計画室の直営店から伝わってくる雑貨メーカーの思い - 日経トレンディネット

    のモノ作りを取材する中で、一度は訪れたいと思っていたのが倉敷意匠計画室。その名の通り、岡山県倉敷市を拠点に活動している雑貨メーカーだ。2012年3月20日に直営店をオープンしたということで、早速、取材に行ってきた。 「作り手」と「使い手」のつなぎ役でありたい 応じてくれたのは、倉敷意匠計画室の代表取締役を務める田邉真輔氏。細身の体に前掛けをきりりと結んだ姿がチャーミング。誠実で穏やかな人柄が伝わってくる話しぶりだが、モノのことになると、話す勢いが俄然、力強くなってくる。当にモノが好き、モノ作りを愛してやまない――そんな姿勢が伝わってくる魅力的なキャラクターの持ち主だった。 そもそも田邉さんが雑貨メーカーを営むようになったルーツは、1986年、Tシャツなどのシルクプリントを手がける会社を倉敷市で立ち上げたことに遡る。布の産地である倉敷のものを使い、布モノの雑貨を手がけるようになり、それ

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