2014年6月27日のブックマーク (3件)

  • ムーアの法則を救うのは真空管かもしれない | スラド ハードウェア

    トランジスタは現在生産技術の限界から行き詰まりを見せている。しかし、NASAの研究者たちは、再びトランジスタを加速させる手法を発見したという。それはなんとコンピューターの初期に使われていた「真空管」技術を使ったものらしい(HOTHARDWARE、IEEE Spectrum、Slashdot)。 NASAのAmes Research Centerで開発されているのは、真空チャネルトランジスタ(vacuum-channel transistor)というもの。伝統的な真空管技術と最新の半導体製造技術を組み合わせたもので、小型かつ安価な装置として製造することができるという。まだ初期の研究段階にあるが、460GHzのクロックで動作するシリコンの作成に成功。また真空管と同じく熱や放射線に対しても強いとされる。 IEEE Spectrumの記事によると、真空チャネルトランジスタは、半導体電界効果トランジ

    gotoka
    gotoka 2014/06/27
  • 今時LinuxじゃなくてWIndows使ってる奴なんなの?

    1: メグマ大使 ◆MeGuMa/eIk 2014/06/25(水) 11:48:09.19 ID:Uq2/YbHm0.net

    今時LinuxじゃなくてWIndows使ってる奴なんなの?
    gotoka
    gotoka 2014/06/27
  • 本にかび、いすに傷み 県立分館、閉鎖から2年余 | 八重山毎日新聞社

    石垣市立図書館協議会(松村由利子会長)の委員と同館の吉見武浩館長ら7人は26日午後、約2年前に閉館した県立図書館八重山分館を訪れ、収蔵資料の状況を視察した。1階の書庫では背表紙にかびが生えた資料があったほか、2階の閲覧室にあるいすにも傷みがみられ、委員からは「貴重な資料が保てるような状況をつくることが大事」などの指摘が出た。 分館は2012年3月31日に閉館。蔵書約8万冊は閉鎖後も置かれたままとなっている。管理はこれまで八重山教育事務所に配置された専任の職員1人が行ってきたが、年度から削減され、同事務所総務班の職員が交代で管理しているという。このため、週に2、3回行っていた館内の換気は年度、2週間に1回程度になっているという。 視察後、同協議会の登野城ルリ子副会長は「今の状態だと湿気で写真集や新聞など貴重な資料の劣化が激しい。この建物を生かして貴重な資料が保てるような状況をつくることが

    本にかび、いすに傷み 県立分館、閉鎖から2年余 | 八重山毎日新聞社
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    gotoka 2014/06/27