天皇が生まれてくるのがあと1日遅ければよかったのになんて 皇太子の誕生日を調べ始め、 あぁ、でも次世代レベルだと2月23日だからあきらめもつくわとか とんでもないことを考えているやからが どこからともなく沸きはじめ、 日本国内どこにいても何をしてても 否が応でも平等に降り注いでくれるのが メリーなクリスマスムードとかいうやつ。 っていうかメリーって何だよ? 羊かよ? レベルの日本人が多いはずなのに 来たウェーブにはつい乗っかっちゃうのが島国民族の悲しきさだめ。 今年こそは完全スルーしてやるぞと心に決めても、 街中いたるところでクリスマスがちやほやされているので、 気がついたらサンタさんのイラストのついた包装紙とかを持たされて クリスマス工作員の一人として街に放たれていくわけなのです。 そんなこんなでこの時期、普通に暮らしていても メリーはアグレッシブに迫ってきます。 それじゃあそれならば、
ジャズ、昭和歌謡、フレンチ・ポップ、ブルース、ラテンなど、さまざまな音楽の要素を融合させた独自の音楽スタイルと、女の子の痛いところをつく歌詞が魅力の小島麻由美さん。 2009年9月9日に5年ぶりのニューシングル「メリーゴーランド」をリリースし、11月11日には限定生産シングルとして「アラベスク」をリリース。また、来年1月には延期になったニューアルバムの発売も控え、デビュー14年目にしてマイペースながらも意欲的に動き出した小島さんにお話しを伺ってきました。 取材:トミモトリエ 今回は、ドラムが違います! ──11月にニューシングルがリリースされますが、新曲の「アラベスク」はどんな曲ですか?何かテーマがあれば教えてください。 テーマ・・・あったかな?どんな曲だろう。使ったことないコード進行を使ってるかな? そうでもないか。あ!全体的に音がシンプルですね。 ビックバンドの音がすきで、いつ
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