ブックマーク / yoshinorinie.hatenablog.com (1)

  • 基幹システムのアーキテクチャが変わる - スクラッチ、ERP x カスタマイズから設計情報の活用へ - ジャスミンソフト日記

    日経コンピュータ主催の「超高速開発ソリューションフォーラム2013」に参加しました。400名定員の会場に対して倍近い申込があり、開催一週間前に申込を締め切ったということで、会場は開始前から満席。期待感に包まれていました。*1 *2 私は「超高速開発コミュニティは何を目指すのか。」というタイトルで、会社ではなくコミュニティの幹事として発表させていただきました。アンケートの結果が良かったので、「ユーザー企業とSIer、ツールベンダーという関係者がそれぞれの立場で超高速開発の在り方を議論する場にしたい」という主旨がうまく伝わったと感じています。 ここでは他のご講演の概要をメモするとともに、私の感想を書きます。 超高速開発はどう使うのか、事例から方向性が見えてきた 「NTTドコモの情報システム戦略」では、大規模基幹系(12億レコード/日のデータ量)の開発・運用に関する知見が披露されました。システム

    基幹システムのアーキテクチャが変わる - スクラッチ、ERP x カスタマイズから設計情報の活用へ - ジャスミンソフト日記
    gotouma
    gotouma 2013/11/25
    ユーザー主導のシステム開発が目指す姿は、ブラックボックス化を廃し、設計情報とアプリケーションの整合性が保たれており、システムの改修(外的要因の変化)について最小限の修正で対応できる開発・運用基盤を持つ
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