2021年2月16日のブックマーク (2件)

  • ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオ

    ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオアルフォンス・ミュシャの代表作である《スラヴ叙事詩》を恒久展示する施設が、2026年を目処にプラハの中心地に開館することが決定した。 ヘザウィック・スタジオによる《スラヴ叙事詩》恒久展示施設のイメージ Courtesy Crestyl アルフォンス・ミュシャによって、約17年の歳月をかけて制作された全20点からなる超大作《スラヴ叙事詩》。この作品を恒久展示する施設の建設が決定した。 同作は、1928年に完成した後はプラハ市に寄贈されたものの、60年代からクルムロフ城で夏期展示されたほかは展示の機会にめぐまれなかった。来、《スラヴ叙事詩》はプラハ市が恒久展示施設を建設することが条件で寄贈されたものだったが、そうしたスペースが建設されることはなく、ミュシャの孫でありミュシャ財団理事長のジョン・ミュシャがプラハ市を

    ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオ
    gotow
    gotow 2021/02/16
    チェコは出不精には厳しい。でも、常設される場所が出来たのは良かった。
  • ジャンプ新連載の野球少年がちょっと意味がわからない

    主人公→中学1年生のときに見た名門野球部の試合によって野球少年に目覚めその高校入学を目指す 中1~中3でやったこと→名門野球部の入試における体力テストの合格点とライバル選手についてリサーチしてその攻略に全力を注ぐ ここまで見ると完全に「おっコイツめちゃくちゃデータ集めてんだな」って思うじゃん。 んでその高校のスカウト部長の名前とかも普通にフルネームで覚えてんだよねこの主人公。 でどうなったかというと ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタ

    ジャンプ新連載の野球少年がちょっと意味がわからない
    gotow
    gotow 2021/02/16
    内角に投げてからトラップカード発動する漫画なら読みたい