2015年10月25日のブックマーク (2件)

  • 採用面接の解禁前倒しの方針 経団連 NHKニュース

    大手企業の採用面接が8月に解禁され就職活動が長期化したという指摘が出るなか、経団連は見直しを求める意見が多いことから、来年、採用面接の解禁を前倒しする方針を固め大学などとの調整を急ぐ方針です。 これについて経団連が主な加盟企業40社に調査したところ、「変更すべき」という意見が7割に上ったことが分かりました。 面接の解禁時期については、およそ半数の企業が6月1日、15%の企業が7月1日に前倒しすることが望ましいとしています。 こうした結果を受けて経団連は、今の大学3年生らが対象となる来年の採用活動では、面接の解禁時期を前倒しする方針を固めました。 具体的には、8月が卒業論文の作成時期と重なることなどを踏まえ、面接の解禁日を1か月から2か月前倒しする複数の案を示したうえで、企業や大学との調整を進めることにしています。 一方、会社説明会の解禁は、来年に向けた準備を始めている企業も多いことから、今

    gottochan
    gottochan 2015/10/25
    今までの4月からでええやん
  • アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量のアルコールを噴きだしていることがわかったラブジョイ彗星(今年1月撮影、和歌山県のみさと天文台提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は23日、太陽に今年初めに最接近して話題になった「ラブジョイ彗星(すいせい)」が噴き出すガスには21種類の有機分子が含まれるとする研究結果を発表した。 NASAによると、有機物はこれまでも別の彗星で見つかっていたが、今回は、飲む酒の成分であるアルコール(エチルアルコール)を初めて確認した。その量は、太陽に接近しているときには毎秒でワインボトル500分にもなるという。NASAは「(愛と喜びの言葉をつなげた)ラブジョイという名前にふさわしい」とコメントしている。 研究チームは今年1月、スペインにある大型望遠鏡を使って、ラブジョイ彗星の大気をマイクロ波と呼ばれる電波で観測し、含まれている分子の種類や量を推定した。

    アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gottochan
    gottochan 2015/10/25
    宇宙における化学物質の進化は、大抵光化学反応で何でも合成されうる気がする