サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
にほんブログ村 どうも、こうきです。今回はピアノ教室の選び方シリーズ第4弾をお届けいたします。今回の議題は「企業がいいか、個人が良いか」。個人経営の方がお月謝は安いけどやめにくいし、企業は高いけど様々な先生に見ていただけるかも...。 koukipfblog.com
にほんブログ村 どうも、こうきです。今回はピアノ教室シリーズの第3弾!「ピアノ教室の探し方」です。今は情報化社会、ネットでもピアノ教室は探せますし、いまやオンライン教室が開室する時代。情報化社会、恐ろしや。 koukipfblog.com
にほんブログ村 音大生のこうきが究極の譜読み&練習法を4ヶ条にまとめました。 1.自分版を作るべし 2.間違えないように弾くべし 3.ゆっくり弾くべし 4.譜読みは習慣化すべし 最新の演奏科学を基に構成したこの練習法を実践すれば、多くの作品を効率よく深い理解で演奏することが出来るようになります。譜読みは習慣化によって辛くなくなりますよ! koukipfblog.com
にほんブログ村 どうも、音大生のこうきです。 ピアノを習っている人であれば年に1~2回あるのは「発表会」です。普段の成果を発揮する、とても大切な場です。 きっと「あの曲が弾きたいなぁ」「この曲はとても難しそうだなぁ」と思ったことがあると思います。どうせ発表会で弾くなら難しく聞こえる曲が良いですよね。 そこで今回は、ピアノ発表会で舞台映えするピアノ曲を集めてみました。意外と簡単な曲を厳選しましたので、どうぞご覧ください。 koukipfblog.com
にほんブログ村 koukipfblog.com
にほんブログ村 どうも、貧乏音大男子のこうきです。 昨日の記事はこちら↓↓↓ https://kouki83pf.hatenablog.com/entry/20190708/1562572591 今日も音大生の悩みのタネ、エチュードについて考えていこうと思います! スクリャービン リストやショパンに比べるとほんの少し知名度が落ちるアレクサンドル・スクリャービン。 スクリャービンはロシアの作曲家で、ショパンの影響を強く受けています。ノクターンやマズルカは、その表れです。 また、スクリャービン本人の右手の怪我により、左手のための作品が多く残されています。 有名作品は、ピアノソナタ第4.5番や、ピアノソナタ第7番「白ミサ」ピアノソナタ第9番「黒ミサ」などが挙げられます。 ほかには詩曲「焔に向かって」などがあります。 そんなスクリャービンが書いたエチュードの中で特に有名な作品はOp. 8-12です
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く