A2番地の日付を判断して、祝日名を表示させる数式をC2番地に設定します。 1日分しか日付を入力していないのに設定していいの?と心配になりそうですが、1日分しかない状態で設定するのがこの予定表の作り方のポイントなので、まったく心配する必要はありません。 C2番地に確実に設定しておけば、あとで日付を大量に入力したときに、祝日名がきっちり表示されます。 祝日名を表示させる操作は、「祝日を表示させる」のページでご紹介しています。 数式で使うセルは、このページの予定表と完全に対応していますし、迷いそうなところでは、この予定表を作っている方専用の解説もあります。 不安に思ったときは、読んでいるところの1つか2つ先くらいのところに予定表作成中の方の専用解説がありますので、不安になっても焦らずお読みいただければ大丈夫です。 また、作業終了後、この予定表を作成中の方は戻れるようページ内にリンクがありますので