一般的に、現在実行されているプロセスを知るためには「ps」コマンドを利用する。ここでは「ps aux」で表示される各項目の意味を解説していこう。 USER PID %CPU %MEM SIZE RSS TTY STAT START TIME COMMAND xxxx 4542 0.0 1.3 1296 672 p0 S 10:19 0:00 -bash nobody 453 0.0 1.4 1664 630 ? S 11:37 0:00 httpd
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渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 メモリリーク。一言でプログラマを死に追いやる恐怖の言葉。C/C++の世界ではmallocしたのにfreeしないとかのケアレスミスでよく起きていた問題です。その後、ガベージコレクタが掃除してくれるプログラミング言語が増え、一部の言語で循環参照に気をつけるぐらいであまり気にしなくても良い的な風潮になっています。 というものの、そうとも言ってられなくない状況も増えてきています。クラウドのスケールアウトブームも一段落というかコモディティ化し、go言語で再び性能向上方面に関心が寄せられたり、日本でErlangの勉強会が満席になったり、スケールアウトから再びスケールアップ方面に話題が移りつつあるのを感じます。長時間稼働のサーバで、スケールアップしてさらに数多くのリクエストを大量に受けるよう
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