codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
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codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
Promise Anti-patternsを翻訳させて頂きました。著者のtaoofcodeから許可を頂いて翻訳、投稿しています。 Promiseは一度理解してしまえば簡単だが、いくつか頭を抱えさせるパターンがある。ここにあるのは私が経験したいくつかのアンチパターンだ。 ネストされたPromise 君は複数のPromiseをネストする: loadSomething().then(function(something) { loadAnotherthing().then(function(another) { DoSomethingOnThem(something, another); }); }); 君がこれをする理由は、両方のPromiseの結果で何かをする必要があるからだ。then()は一つ前のPromiseの結果しかコールバックに渡せないのでここでチェインを用いることはできない。 だが
類似文検索 リクエストしたテキストに対して、指定した対訳集から類似したテキストの検索を行うAPIです。 類似文検索 類似度計算
この記事は2017年2月5日にアップデートしています。 2015年11月から、Instagram APIは許可制になり、それ以前に作成したアプリも再申請が必要です。 そしてその基準が結構厳しいので、Permissions Review を翻訳してまとめてみました。 サマリーはこちら ビデオスクリーンショットが必須。その際、サンドボックスモードで実装している必要がある。 ユースケースに沿っていることを各認証で言及する。 メディアビューワー、クロール目的はダメ。 クロールはまあ分かるのですが、メディアビューワーもダメというのは厳しいですね。。 サンドボックスモードで実装してから申請ってのも、通らなかった時の心折れる感じがやばいです。 ちょっと面白いなと思ったのはInstagram のユーザーは、アカウントではなくメディア持っていてそれをリスペクトするように、という記述があるところでしょうか。I
はじめに 2010年9月から公開されてきた App Store の審査ガイドラインは、2016年6月13日付けで全面的に改訂されました。これはその審査ガイドラインの翻訳&移行ガイドになります。 従来と比べて内容面に大きな差異はありませんが、継ぎ足されてきたカテゴリ群の整理や Mac App Store との統合により、構成面は大きく変わりました。記述スタイルは will be rejected の箇条書きから説明文章の割合が増えた印象。 下記では翻訳と共に新規情報を整理していますが、大半の箇所では制約が増えたわけではなく、明記されたという認識の方が適切です。翻訳部分については意訳になるため、気になる項目は原文を参照ください。なお、当資料は iOS 本執筆過程における副産物のため、iOS 以外の内容は割愛しています。 1. Safety App Store の安全性を保つために以下注意。 W
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