タグ

解説とwebに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する

    昨日エントリーした「WordPress でステータスコード 404(Not Found)を返却するエラーページを作る」で HTTP ヘッダのスクリーンショットを掲載しましたが、これはブラウザに表示されたページの HTTP ヘッダを表示・確認できる「LiveHTTPHeaders」を利用していますので、紹介しておきます。 ブログツールで静的な HTML ファイルを出力しているのであれば問題ないと思いますが、ページをダイナミックに生成している場合は HTTP ヘッダ、特にレスポンスを一度確認することをお勧めします。ページキャッシュ機能(一度アクセスされたページは一次ファイルとしてキャッシングしておき、サーバ負荷を回避する)等を利用している場合も同様です。 例えば、ページが存在するにもかかわらずステータスコード 200(OK)を返却していないと、検索エンジンの順位が上がらないとか、インデクシング

    LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する
  • インターネットを利用した情報提供サービスの利用規約作成のポイント

    インターネット情報提供サービスの利用規約作成のポイント 2000年5月16日 Home >>> 論考・資料室 >>> インターネットを利用した情報提供サービスの利用規約作成のポイント インターネットを利用した情報提供サービスは様々です。ここ数年間の間に、提供される情報の種類も豊富になり、質も向上しているようです。利用者にとっては嬉しい限りです。そこで、このような情報提供サービスにおける利用規約のポイントをまとめてみました。一般的な内容で具体性に欠けますが、利用者への情報開示とサービス向上を目指す際に、ご参考にして頂ければ幸です。 原則として、インターネットの特性を考慮しつつ、サービス内容に合った規約作成を心がけ、それに加えて一般的な契約条項を網羅するのが良いでしょう。 (1)前文 ここでは、規約(利用にあたってのルール)全体の概要を示します。誰がサービスを提供するのか、サービスを受けるのは

  • 1