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HTML5とhtmlとWebStorageに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • [HTML5] Web Storage よく使う検索条件を保存する | DevelopersIO

    こんにちは。たごまさゆきです。 HTML5特集として記事を書くことになりました。HTML5の仕様にもいろいろありますが、この記事ではWeb Storageについて書いてみたいと思います。 Web Storage Web Storageは、ブラウザにデータを保存するための仕組みです。データはkey-valueペアで扱われ、JavaScriptで保存したり取り出したりできます。 よくCookieと比較されますが、それより保存できるデータ量がかなり大きく、毎回のリクエストでサーバーに自動送信されないなどの違いがあります。 Web Storageにはデータの保存期間が違う2種類のストレージがあり、用途に応じて使い分けができます。 Session Storageは、ブラウザのウインドウ(またはタブ)が閉じられると削除されます。 Local Storageは、保存したデータは削除しない限り残り続けます

    [HTML5] Web Storage よく使う検索条件を保存する | DevelopersIO
  • ★Web Storage

    sessionStorageは、一回限りのセッションで有効なストレージ sessionStorageは、ウィンドウやタブ単位での一回限りのセッションで有効なストレージです。 ウィンドウやタブが開いている間のみデータが保存され、閉じるとデータが失われます。 同じドメインのサイトを別々のウィンドウで開いている場合には、それぞれが別のsessionStorageとなります。 クッキーとは異なり、ウィンドウ間でデータが共有されることはありません。 sessionStorageを利用する一例を挙げてみます。 例えば、2つのウィンドウで同じサイトを開きながら航空券を注文する場合、 クッキーでは買い物かご情報が混在してしまって、同じフライトのチケットを気づかずに2枚注文してしまう可能性があります。 sessionStorageでは、それぞれが別のセッションとなるため、 別ウィンドウの買い物かご情報が混

  • ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう

    連載目次 ■Web Storageの概要と活用例 旧来(=HTML 4.1以前)のWebブラウザでは、eコマース・サイトのカート情報やログイン状態の管理情報などのデータをブラウザに保存する仕組みとして、大半のWebサイトではクッキーを利用していた。しかし、クッキーでは、保存容量が4KBytesまでであることや、すべてのリクエストに対してサーバにデータを自動で送信するため、容量制限やセキュリティ対策に悩まされることも多くあった。 HTML5では、クッキーに代わるデータ保存の仕組みとして、「Web Storage」と呼ばれる機能を利用できる。Web Storageは、ブラウザ側でKey-Value型でデータを保存する機能のことで、現在のインターネットを取り囲む環境に対応した「クッキーの後継技術」ともいえる。 Web Storageとクッキーの機能の差異は、以下の表のとおりだ。

    ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう
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