Live HTTP headers を利用するとサーバーとのやり取りが見えるから、特に開発者にとって正しく応答しているかなどを確認するために必須と言えるFirefox アドオン。 インストール インストールする。 Firefox を再起動して有効化を完了する。 使い方 起動のしかた ツールに「Live HTTP headers」が追加されているので選択する。 起動したところ。 使い方 起動した状態で何らかの通信を行うと、リクエストとレスポンスが次々と表示される。 また、「リプレイ」機能もあるり、取得した通信内容を再度実行するようで、Google のトップページを開いた通信をリプレイしたところ、Firefox のタブが再度通信を行った。 この機能は、ある要求に対して(例えば404 を返したいなど)プログラムを組んでいるときには何度も同じ要求を出すことがある。そういった場合に便利だろう。 また