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IPVSとLVSに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • IPVS-NATでリアルサーバーから応答がない事象の解決方法 – 「きまぐれほげほげひろば」のTOPICS

    ○ 事象 IPVS(LVS)(NAT/マスカレード構成)環境にて、端末からサービスIPにアクセスするとサーバーからの応答がない。 tcpdumpで調べると、応答パケットがリアルサーバーからアクセス元端末に戻っておらず、さらに調べると、IPVSを構築しているサーバーで応答パケット(戻りの通信)が破棄(遮断)されている。 □ アクセス端末 ↓| ■×IPVS・ファイアーウォール ↓|↑ □ リアルサーバー ○原因 ファイアーウォールがIPVSを経由した応答パケットを認識していない! ファイアウォールのルールが iptables -P FORWARD DROP で iptables -A INPUT -i eth0 -p tcp –dport 80 -j ACCEPT iptables -A FORWARD -i eth0 -p tcp –dport 80 -j ACCEPT iptables

  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
  • MySQLの参照ロードバランスで最近困った2つのこと

    こんにちは、インフラの担当をしております平野です。 当社では意味の分からないカードゲームが流行っているようですが、 私は「ダム」に行くともらえる「ダムカード」集めにはまっております。 大きなダムを上から覗いたときに感じる怖さからのお尻のむずむず感がたまりません。 先日、新しいサービス・アーキテクチャのインフラ構築をする際にしくじったことがあったので 記事にしたいと思いました。 1) ipvs環境化でのコネクションプーリングでMySQLがmax_connectionsに到達問題 MySQLレプリケーション機能を利用し、参照のみを利用するクエリ向けにスレーブ機を複数台並べ、 ロードバランスさせる構成を取っていました。 ロードバランサはipvs(lvs)、アプリはコネクションプール機能の利用を前提としていました。 ある程度稼働させたところ、 ・負荷が大してかかってない ・サーバ上のMySQLのコ

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