※実装環境:CentOS 6.2 yumを使ってphpMyAdminをインストールした場合、 設定ファイル「config.inc.php」の場所は、phpMyAdmin本体が格納された場所(普通は/usr/share/phpMyAdmin)ではありません。 つまり、/usr/share/phpMyAdmin/config.inc.phpを作成して編集しても効きません。 ↓↓正解は下記のパスになりますので、要注意です。↓↓ /etc/phpMyAdmin/config.inc.php
XAMPPを利用して開発するときに、レンタルサーバに設置されているPHPとかMySQLのバージョンにあったバージョンを利用することがありますが、 どのバージョンにどのミドルウェアが入ってるのか、いつもわかりません。 XAMPP ちなみに、Wikipediaによると、”XAMPP”の由来は以下のとおり。 X - Windows、Linux、Mac OS X、Solarisのクロスプラットフォーム A - ApacheのA M - MySQLのM P - PHPのP P - PerlのP ということで、現時点までのものをメモしておくことにします。 XAMPP Apache MySQL PHP 5 PHP 4 phpMyAdmin
Apache/PHP/MySQL/SQLite/SQLiteManage/PhpMyAdmin/Zend OptimizerをWindowsにまとめてオールインワンでインストールすることができるようになっているのがオープンソースで開発されているこの「VertrigoServ」。 これらの各ソフトについて簡単に設定を変更できるコントロールパネルっぽいものがタスクトレイから一発で呼び出せるようになっており、非常に設定が簡単です。また、インストーラは日本語化されているので安心です。 実際のインストール方法などは以下から。 VertrigoServ http://vertrigo.sourceforge.net/ ダウンロードしたら実行します 「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「同意する」をクリック 「次へ」をクリック さらに「次へ」をクリック 「インストール」をクリック インストール中……
EPELリポジトリ導入(EPEL)を参照してEPELリポジトリを導入する※CentOS7の場合 [root@centos ~]# yum -y install phpMyAdmin ← phpMyAdminインストール [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf ← phpMyAdmin用Apache設定ファイル編集 <Directory /usr/share/phpMyAdmin/> AddDefaultCharset UTF-8 <IfModule mod_authz_core.c> # Apache 2.4 <RequireAny> Require ip 127.0.0.1 Require ip ::1 Require ip 192.168.1.0/24 ← 追加(内部ネットワーク(例:192.168.1.0/24)から
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