はじめに iOSアプリを開発するためには、マシンのセットアップをやらないといけません。 どのようなことをやらないといけないかと言うと、iOSアプリ開発におけるCI/CDという記事を書いた時に必要なことを以下のように列挙しました。 - 環境用意(Macのセットアップ周り) 1. iOSアプリ開発用の証明書インストール 2. Apple Dev Centerへの登録 1. デバイスの追加 2. Provisioning Profileの更新 3. Provisioning Profileの設置 上記に関しての更新タイミングは以下のとおりです。 1 「新しいマシンが追加」「証明書が更新(少なくとも1年に1回はある)」 2-1 「新しい端末が追加」 2-2 「2-1が行われた」「新しいアプリを作成」 3 「2-2が行われた」 このように定期的におこなわれる作業なので、自動化しておかないと面倒です。