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WEBとcurlに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Zabbix 3-13. WEBサイトのレスポンスタイム 監視テンプレートの設定

    WEBサイトのレスポンスタイム(ユーザーの待ち時間)を監視するためのテンプレートを ZabbixのWeb監視機能を使って作成します。レスポンスタイムはWEBサイトにおいて特に重要な指標です。他の指標のロードアベレージやI/O負荷が高かったとしても、レスポンスタイムが早ければWEBサイトに訪れるユーザーにはなにも影響がありません。しかしロードアベレージやI/O負荷が正常であっても、レスポンスタイムが遅ければユーザーはそのWEBサイトの訪問をあきらめてしまう可能性があるからです。(とはいえロードアベレージがぐんぐん上がっているとサーバ管理者としてはドキドキしてしまうものです) WEBサイトのレスポンスタイムは curl コマンド等で確認することができます。 $ curl -s -o /dev/null -w "%{time_total}\n" http://example.com/ 0.221

    Zabbix 3-13. WEBサイトのレスポンスタイム 監視テンプレートの設定
  • WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita

    WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日語訳) curlコマンドのオプシ

    WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita
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