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apt-getとconfに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • SSHへのブルートフォースアタックにpam_ablを用いて対策する | OSDN Magazine

    UnixおよびLinux系サーバの特長の1つは、SSHサービスを実行することでシステム管理者が安全にリモート接続をできるようにしてあることだ。もっともセキュリティ管理者に言わせれば、こうしたSSHサービス自体に対する攻撃も現在では当たり前の手口となってしまっている、ということになるだろう。そこで稿では、SSHサービスを実行するマシンをブルートフォースアタック(総当たり攻撃)から防護する手段を解説することにする。そのために利用するのは、pam_ablプラグインというSSH用のプラグイン可能認証モジュール(PAM:pluggable authentication module)である。 pam_ablの入手については、モジュールをダウンロードしてコンパイルを自分で行うか、リポジトリからバイナリパッケージをダウンロードして直接インストールすればいい。モジュールをコンパイルする場合は、ソースのダ

    SSHへのブルートフォースアタックにpam_ablを用いて対策する | OSDN Magazine
  • squidを透過型プロキシとして使う時の設定

    squidをubuntu上にインストールし、透過型プロキシとして使用するための設定をメモします。図のようなネットワーク構成で、ubuntu1がsquidを使用します。なお、ubuntu1にプロキシサーバに関する設定を行うことなく、ubuntu1のhttpトラフィックをsquidに介入させる設定は完了しているとします。(vyattaを使って透過型プロキシ環境を構築する参照) Squidのインストールubuntuのターミナル上で下記のコマンドを実行してsquidのインストールは完了です。 sudo apt-get install squid /etc/squid3/squid.confの修正続いてsquidを透過型プロキシとして使うための設定です。/etc/squid3/squid.confに必要な記述を追記します。 アクセスコントロールの設定まず、squidにクライアントPC(図中ubunt

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