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archivesとconfに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Logwatchの設定を変更させたい

    Red Hat Linux 7.xでは、定期的にSYSLOGログ内で注意すべきワーニングを通知可能なツール「Logwatch」が標準インストールされる(各種サービスをインストールした場合)。 LogwatchがRPMパッケージでインストールされている場合、設定ファイルは次のパス先に用意される。 # vi /etc/log.d/conf/logwatch.conf LogDir = /var/log ※ ログ記録先が指定される。 MailTo = root ※ 標準設定ではroot宛に定期的なログ通知が送信される。 Print = No ※ Yesに変更をするとコンソール上に結果が表示される。ただし上記の「MailTo=」設定が無効になる。 #Save = /tmp/logwatch ※ この行を生かすと「MailTo=」が無効になってログ結果がファイルに蓄積される。 # Archives

    Logwatchの設定を変更させたい
  • ログ監視ツール Logwatch を使ってみる – シングスブログ

    シングスブログ 中小企業のマーケティングやブランディングのコンサルティング。事業開発 (ビジネスモデルの開発)、デジタルマーケティングやウェブサイト改善など事業の持続的・長期的な成長・発展に貢献できるサービスを提供しています。 2018.2.20追記: Logwatchのコマンドが変わっていたので、書き直しました。ログ監視ツール Logwatch を使ってみる (アップデート版) Logwatch は、いろいろなログをまとめて集計し、レポートとして毎日定期的にメールで届けてくれる。不正アクセスや不具合の発見とサーバの監視に便利なツール。 Logwatch のインストール Logwatch は Perl で書かれていて Perl 5.8 が必要です。 yumからのインストールは、 $ yum install logwatch で、 ソースからのインストールは、こちらから。 Logwatch

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