APIを作っていく まずは楽曲の一覧を通常通り画面で表示させますと 以下の通りになります。 これらの楽曲をJSON形式で取得するAPIを作成します。 JSON形式のレスポンスを返す際のコードのポイントは3つで 画面の表示はいらないのでオートレンダリングをOFFにする。・・・① レスポンスオブジェクトにレスポンス形式をセットする。・・・② レスポンスBodyにJSONデータを格納する。・・・③ になります。 以下、コードです。 define('BAD_REQUEST_CODE',400); define('NORMAL_REQUEST_CODE',200); define('AUTHORIZED_API_TOKEN','authorized_key_string'); class SongsController extends AppController { // index , view
