iOSデベロッパプログラムの登録を「個人」から「法人」へ変更する手順 | 株式会社エムズ
iOSデベロッパプログラムの登録の際に、法人登録にはDUNSナンバーが必須になりましたね。 私は今夏クライアントの登録手続きをヘルプしていて知りました。 DUNSナンバーはD&B社が管理する全世界の企業識別コード。 日本国内は東京商工リサーチが問い合わせなどの運用を担っているようです。 登記情報をもとに番号が付与されるようですが、タイムラグがあります。 弊社の設立は5月でしたが、登録を申請すると手数料がかかるので付与されてから手続きしようと待っていました。 確か9月頃付与されていることが判ったのですが、そのままにしていて うっかりデベロッパプログラムの期限がやってきてしまった。。 そこで今回「個人のデベロッパプログラムを（期限も更新して）法人へを切り替える」ということをしましたので、やり取りを残しておきたいと思います。 この件については Developer の Suppo
法人向けD-U-N-S Numberを無料で作成する方法: 誰でもできる電子書籍iPhoneアプリ開発Kindleブック作成講座
App Storeに並べるiPhoneアプリを作成する場合、iOS Developer Programは個人向けと法人向けの２つある。iOS Developer Programに申し込んでカードで決済しAppleが認可すると申し込みが完了し、iOS Provisioning Portalにアクセスすることが可能になる。個人では住民票などの本人確認書類が必要になることがあるが、法人では架空の法人名義での申請を制限するために「D-U-N-S Number」が必要となった。 法人登録では以前は法人の登記簿謄本があればよく、銀行口座開設のときのように直近の３ヶ月以内というような制限はなく、多少古くてもFAXするなりメールに画像和添付して送れば法人の存在確認の証拠となった。こうした登記簿謄本のような国別で異なる証明方法は管理がたいへんなのだろう。統一した法人の管理方法に変更された。それがD-U-N-
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