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hacksとmysqlに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • MySQLの超遅いSELECTが劇的に早くなった | X->A->O

    CakePHPはよく触っていたものの、MySQLについてあまり知らなかったんですが、大規模なデータベースを扱ってみようと思い立ちいろいろ試行錯誤しています。 で、ついさっき感動したのが、40万件のレコードを扱ってるテーブルに簡単なSELECT分を投げて返ってくる時間がなんと5秒もかかっていて、なんじゃこりゃ?って首をかしげてたんですが、INDEXひとつで劇的に早くなったこと。 40万件が大規模かそうでないかはこの際おいておいて、INDEXのつけ方次第でこんなにも速度に変化があるのかと涙が出そうになった。 最初の激遅いテーブルは簡単に書くとこんな具合。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `shops` ( `id` int(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(255) NOT NULL, `status

  • 運用視点なMyISAMとInnoDBと。 – LexTech

    MySQL5.5からトランザクション処理ができるInnoDBがデフォルトストレージとなりましたし、とりあえずInnoDBにしとこうという風潮から、ストレージがInnoDBであることも多いのですが、実は蓋を開けて見るとまだまだMyISAMで動いているサービスがたくさんあります。今回は運用面から見た両者の違いをみてみたいと思います。 同じMySQLですが、InnoDBの運用とMyISAMの運用は注意するポイントが違います。 ロック方式 一番大きい違いはロック方式の違いでしょうか。InnoDBは行ロック方式(*1)、MyISAMはテーブルロック方式です。データをINSERTやUPDATEする時はセマフォ制御のためロックされますが、その時の挙動が違います。 たとえばUPDATEのクエリを投げると、MyISAMの場合は対象テーブル全体がロックされ、その後のクエリが”詰まり”ます。なので重いクエリを発

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