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screenとsshに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Linux screenコマンド使い方 - Qiita

    かなり基的な操作について screenを使ったことがない人は、たぶん<ctrl> + <a>という操作に慣れないと思う。慣れればなんてことはないだろうけど。 3つの目的別に説明。 (1)スクリーンでセッションを保存 (2)スクリーンで画面分割 (3)スクリーンでマウスを使わずにコピー&ペースト(画面のスクロール) (1)スクリーンでセッションを保存 作業している状態を保存する。マシンの電源が切れない限り保持される。 たとえば、普通にログインしてジョブを流していると、いつの間にかsshの接続等が切れてjobが止まってしまうときがある。screenで生成したセッション内で計算を投入し、セッションからデタッチ(一時的に離れる)しておくことで、途中で計算プログラムが止まることがなくなる。 新しいセッションを作る

    Linux screenコマンド使い方 - Qiita
  • 出先や移動中にsshで作業する場合にはscreenを使う | お名前.com、さくらのVPS等のサーバーでの開発・設定メモ

    お名前.com VPSとかのVPS仕事やら個人やらで使っていると管理にssh使うよね。 Windows化していればRDPでの管理とかになるけど、その場合途中切断してもセッションが生き残ってて、再接続するとコンティニューできるけど、ssh管理の場合に途中で通信が切れるとプロセスが止まっちゃって処理が中途半端になったり色々不便。 例えば、出先でsshでコマンド実行したけどやたら時間かかっちゃってなかなか離れられないとか、スマホとかで移動中に作業していて通信が途切れちゃって作業が完了できないとかで困る。 で、そんなときはscreenを使うと便利。 RedHat系ならyum install screenで入れられる。 こいつは、マルチスクリーンのサービスとでもいうか、まぁ、コマンドラインでscreenと実行すると、そのままシェルが沸いてくるんだけど、シェルの管理がターミナルじゃなくてサービス側に

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