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tmpとシステムに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita

    課題 /tmpと/var/tmpどっちも大体一緒だからいいんじゃないかと思って/tmpにファイルをつくろうとしたら、プログラムが使用するものは/var/tmpにと叱られた。確かに、基幹系システムのディストリビューションだと何故か/var/tmp派の人が多かった気がする。じゃあ、linux系特有の宗派の問題なのか?と思い調べてみた。 何が他のディレクトリと違うか 通常のディレクトリは、基的にはファイルは削除しない限り消えない。 /tmpに関しては再起動するとファイルが綺麗さっぱり無くなる。 /var/tmpは再起動しても消えないがいつの間にかファイルが消えることがある。 うーん、やはり使用してきたディストリビューションのルールか、業務の慣例的なルールなのかなぁ。 やはり/tmpと/var/tmpは宗教論争なの? そういうわけではないらしい。FHS(Filesystem Hierarchy

    /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita
  • エラーログで障害原因を突き止めろ!

    エラーログに対応する~OOM Killer編 続いて、/var/log/messagesに図2-1のようなログが記録された場合の対応を考えてみましょう。このログはOOM(out of memory) Killerによりhttpdプロセスが強制終了されたことを示すログです。 OOM Killerとは、システムがメモリ枯渇すると、稼働中のプロセスを強制終了させて空きメモリを確保するLinuxカーネルの仕組みで、メモリ枯渇によるシステム停止を防止するために用意されています。 このログが記録された場合、まず必要になるのはプロセスの存在確認です。OOM Killerは比較的重要なプロセスも容赦なく強制終了させてしまいますので、必要なプロセスが存在しているかを確認する必要があります。 図2-1のログではhttpdが終了させられているので、以下のコマンドを実行しhttpdプロセスの存在を確認します。 $

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