タグ

tutorialとデータベースに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • [ThinkIT] 第2回:MyISAMとInnoDB (1/3)

    今回は、MySQLのストレージエンジンの中でも特に有名な「MyISAM」と「InnoDB」の2つを取り上げます。MyISAMはMySQLのデフォルトストレージエンジンで、ストレージエンジンを指定せずにテーブルを作成するとMyISAMが選択されます。もう一方のInnoDBエンジンは、MySQLに豊富なトランザクション機能を提供するストレージエンジンとして有名です。 まずはそれぞれのテーブルファイルの構造について解説し、最後にInnoDBのトランザクションについて解説します。 各ストレージエンジンのファイル構造を説明する前に、前知識としてMySQLのディレクトリ構造について説明します。 MySQLのデータベースディレクトリには、バイナリログと呼ぶデータベースの更新情報を格納するファイルと、2つのサブディレクトリが存在します(図1)。 「mysql」ディレクトリには権限テーブルと呼ばれるMySQ

  • MySQL レプリケーションのセットアップ手順 - わくわく技術ランド

    想定していること † MySQL5.0 MySQLがすでに稼動中。レプリケーションの設定はしていない 今回MySQLをもう一台増やして2台構成とし、master、slaveの構成にする ※今回と状況が異なる場合は、MySQLのリファレンスマニュアルを読むといいです。 ↑ 1. レプリケーション用ユーザを作成する † レプリケーション用ユーザを作成する 作成するユーザーはスレーブがマスタのバイナリ ログを読み込むときに接続するユーザーとなる。 既存のユーザーでもレプリケーションは可能だが、ユーザ名とパスワードが master.info ファイル内にテキストで保存されるため、安全のためレプリケーションプロセスにだけ権限があるユーザを作成する 設定例(マスタのほうに設定) 192.168.23.0/24 内のネットワークで許可 ユーザー名:repl パスワード:slavepass mysql >

  • 1