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文房具に関するgoukのブックマーク (6)

  • キングジムのデジタル文房具 二製品を徹底レビュー (1/6)

    ですら電子に進みつつある今日この頃だが、いまだにしぶとく、かつ高効率な手段としてアナログを採用しているアイテムは多数ある。 たとえば、名刺。 ビジネスの場ではファーストコンタクトとして定番だし、オフ会でもハンドルネームを添えたものを渡して、相手に覚えてもらうというのが定石だ。また付箋や卓上メモもディスプレー周りに貼り付けたり、作業場近くに置いたりという使い方が主流だ。もちろん、iPadを卓上に置いてメモにしているという人もいるだろうが、まだ少数派だろう。 先日、キングジムがデジタル名刺ホルダー「ピットレック」、電子手書きメモ帳「マメモ」を発売するというリリースを目にし、『ついに名刺も卓上メモもお手軽に電子化ですか』などと思っていたら、編集部より件の二製品を触ってみないか!と連絡が入った。 仕事柄、日頃から生活雑貨を触りまくっている身としては、とても興味があったので、ありがたく受けさせてい

    キングジムのデジタル文房具 二製品を徹底レビュー (1/6)
    gouk
    gouk 2010/07/13
    ピットレックほしい
  • スタイルフィット 三菱鉛筆株式会社

    [2] ホルダーの先軸を回して外し、選んだリフィルを中にしっかり差し込みます。 [3] ホルダーの先軸を戻すと、あなただけのペンが完成です。

  • 【文具王】ペン型ハサミ「ペンカット」が隠し持つ“驚きの機能”に脱帽! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回は、収納・携帯に便利なハサミ、「ペンカット」を紹介。ペン型のハサミでカットするから、ペンカット。意外にも大人に人気のペン型コンパス「ペンパス」に続く、ペン型文具シリーズの第2弾だ(業界紙にはペンパスのシャープタイプを含めて第3弾と発表されているが)。 特長はもちろん、収納時にペン型になるところ。収納時のサイズは、多色ボールペンとほぼ同等。前作のペンパスと比べると厚みがあるが、それでもこれがハサミ、とは思えないスリムな外形だ。 使い方は、側面のスライダーを手前に引くと、軟質プラスチック製のハンドルが“ふにゃ”と出てきて準備完了。キャップを外せば、通常のハサミと同様に使用できる。

    【文具王】ペン型ハサミ「ペンカット」が隠し持つ“驚きの機能”に脱帽! - 日経トレンディネット
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  • 書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた

    紙のメモは文字だけでなく簡単な図なども手軽に記録しておくことができる上、パソコンのように起動する手間も必要なければ衝撃や水濡れにもある程度強いなど、持ち歩いて情報を記録するには最適なメディアということで、まだまだ現役で利用したい人が多くいると思います。そして、そのような紙の利点をすべてまったく同じように持っているのがこの「airpenMINI」です。専用紙は不要で、どのような紙でも利用可能です。 通常、紙でメモを取っている場合、紙をわざわざスキャンするなどしないとパソコンに取り込むことができず、かなり面倒であるため、そもそもメモを取ること自体をあきらめているケースもあるはずです。が、この「airpenMINI」ならペンだけで文字も図も書けてしまう手書きの利便性が失われず、手書き文字であっても即座にソフトウェアが読み取ってくれるだけでなく、紙ベースで保管すると起きがちなどこに何を書いたのか分

    書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた
  • “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    三菱鉛筆の油性ボールペン「JETSTREAM」が話題を集めている。油性ボールペンは一般的に広く使用されているものの、書き味が重い、黒く濃い色が出ないなどの課題が指摘されている。JETSTREAMは、こうした課題を解決するために、設計を抜的に見直した製品だ。発売以来のキャッチフレーズは「クセになる、なめらかな書き味」。 2003年11月に海外で出荷を開始して以来、2006年末時点の累計出荷は1000万。短期間にこれだけ売り上げたボールペンは、近年、例を見ない。現在でも、国内市場だけで月平均60万を出荷する人気ぶりだ。“油性ボールペン始まって以来の大改革”と言われるJETSTREAMは、どうやって生まれたのだろうか。 ボールペンには、油性ボールペン、水性ボールペン、水性ゲルインクボールペンの3種類があります。その中でも油性ボールペンは最も歴史が長く、最もポピュラーなものになっています。国

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