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組織に関するgoukのブックマーク (4)

  • 社内政治に絶対負けない法

    著者プロフィール:木田知廣(きだ・ともひろ) シンメトリー・ジャパン代表。米国系人事コンサルティングファーム、ワトソンワイアットで、成果主義人事制度の導入に尽力。欧州留学を経て、社会人向けMBAスクールのグロービスの立ち上げをリード。2006年、経営学の分野で有効性が実証された教育手法を使い、「情報の非対称性」を解消することをミッションとしてシンメトリー・ジャパンを立ち上げる。 「なんでこんな理不尽な話がまかり通るんだ!」 組織内で働く人ならば、一度ならず感じたことがあるでしょう。練りに練った企画はワケの分からない理由で否定されるし、当たり前の改善提案はちっとも動かない。おまけに仕事もしてないくせに給料だけは高いオヤジが大きい顔をしている……。 そんな時、多くの人は思います。「もっと分析とかキッチリやって、相手を論破できるだけの材料をそろえなきゃいけないんだ」と。「そのために論理思考を学ば

    社内政治に絶対負けない法
  • 第7回:「会社の内側」「会社の外側」という区別が消えていく:日経ビジネスオンライン

    タイトルが「私達の自立宣言 ~会社と個人の新しい関係をつくろう」となっている通り、欄のテーマは、個人の生き方と組織のあり方を見つめながら、両者の新しい関係性について考えてみよう、ということになっている。私自身はいくつかの転職をしながら今のキャリアを作ってきているのだが、必ずしも転職をしたり独立したりしなくても、個人の人生は個人の人生として設計することは出来るし、それを追求することも出来るよ、ということを言いたいコラムだ。実は、連載開始前の準備段階では、「私達の独立宣言」というタイトル案も編集部から頂いたのだが、「組織にいながらにして個人が“自立”する」という新しい世界観を表現したくて、あえて「自立」という言葉にこだわった、という経緯もある。 そんなわけで、第6回までは、個人をとりまく環境が変わってきていることや、そこで意識していきたい生き方のヒントについてお話ししてきた。だが、ほとんどの

    第7回:「会社の内側」「会社の外側」という区別が消えていく:日経ビジネスオンライン
  • 職場の“身分格差”がフリーライドの温床に!「タダ乗り正社員」に搾取される非正社員の悲鳴

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 「派遣切り」の背景に横たわる 正社員と非正社員との「新たな身分格差」 拙著『フリー

  • 第8回 会社が現場に、一方的に目標数字を下ろしていませんか:日経ビジネスオンライン

    ただの目標は何度か達成すれば飽きてしまう 会社で働いていると「目標」はついて回る。 しかしながら、ただの目標達成は何度か経験すれば飽きてしまう。私が以前勤めていた会社の営業担当でいえば、優秀で目標達成を重ねてしまった人ほど、目標達成自体を目標にできなくなっていた。達成するためのコツが分かってくると、数字を追うことだけに飽きてくるからだ。 私自身も経験したが、最初は目標を達成すること自体がゲームのようで楽しめる。達成できないと悔しいと感じ、どうすれば次は達成できるだろうかと考え工夫して一歩進む。ようやく小さいながらも自分に課された目標が達成できる。その喜びは格別だ。 小さな目標が次第に大きくなっていくたびに、目標達成は自分の成長の証しと感じられる。大きな目標を達成するためには、また新たな工夫が必要になる。一つひとつクリアしていくことで、自分も会社の一部を支えているのだと感じられるようにはなる

    第8回 会社が現場に、一方的に目標数字を下ろしていませんか:日経ビジネスオンライン
    gouk
    gouk 2010/08/16
    これはほんとに重要と思う。数字だけ与えられてわけがわからなくなる人をよく見るから。数字を下ろす側はもしかしたら理念が血肉になってるかもしれないが、現場はそうじゃないことが多い。
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