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自然に関するgoukのブックマーク (5)

  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • 放射能除去に効果を発揮する「ヒマワリ」 - 雑学情報

    世界一受けたい授業で紹介 昆虫や動物の能力や性質を活かし最新技術に取り入れることで「人類の生活はもっと豊かになる」 筑波大学付属小学校:鷲見辰美いわく 自然が生んだ驚異の発明 ●放射能除去に効果を発揮する植物 それは「ヒマワリ」 土壌の放射性物質を根から吸収する能力がいくつかの植物にある事が分かった なかでもヒマワリの吸収率が最も高い 危険性がなくなるまで30年以上かかる土壌の放射性物質をわずか20日で95%以上も除去 スポンサーリンク

  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
  • 昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com

    昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com

    昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com
  • Return to the Secret Beach Forever #1 | COMPLEX CAT

    気がついたらここは4年ぶり。その前,ワイフともエッセイスト,カヌーイストの野田さんとも何度か来たことがある,このままであって欲しい海岸。人工物,護岸,人工光源が見えない。 末っ子が,亀が産卵して子ガメが出てくる可能性のある浜は,見ておきたいというので,テントを張っていたら,子ガメが下からもこもこ出てきたという話もここであるのだが,なかなかそういった良運には恵まれていないものの,行ったことのあるワイフと長男以外,次男と末っ子を連れてキャンプ。末っ子の夏休み亀尽くしの最後の場所。 Canon EOS Kiss Digital X3, Carl Zeiss Distagon 18/4 T* このレンズ,そんなにべらぼうに光学性能が良かった記憶がない。MTFもDistagon眷属としては平凡だし,フルサイズで使ったときの歪曲の少なさと,トーンの恐るべき繋がりあたりは,ファンが多いのもうなずける性能

    Return to the Secret Beach Forever #1 | COMPLEX CAT
    gouk
    gouk 2010/08/16
    こんな場所はずっと秘密であって欲しい
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