ガメさんは(戦争という狂気の下で虐待などがあったとしても) 国のために闘った人たちを弔わない日本って変。と言っていた。 実際、戦犯として処刑された人というのは「責任者」であっただろうから、 捕虜の虐待も、食料確保による誤解なども全部の責任を背負って処刑されただろう。 でも、例え他国の人が、そんな戦犯を呪っていたとしても それでも国のために死んだのだ、ってことを せめて国民が思ってやらなくてどうするの? どうして政治利用されてることに怒らないの? というガメさんの怒りってのは、とてもよくわかる。 これは、社蓄に対する海外の反応に通じていると思う。 家より仕事なんて言うと「家族を大切に出来ない日本人」と叩かれるように。 或いは、犯罪者の社会復帰を支援出来ない風潮にも通じるかな? それでいながら、自分もレイプ加害者になるかもしれない、 なんてことを言って加害者擁護発言をいつまでも続