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オンラインニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」で、【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINEという記事が掲載された。これはいろいろと議論を呼びそうなエントリーではある。 読みようによっては、GIGAZINEは「GIGAZINEのためにプライベートもすべて投げ出すような人材でないと雇えない」と言っているようにも思えるし、それは「やりがいの搾取」的なとんでもない会社であるようにも見える。しかし、編集長が訴えているのはそうではないように思える。 決して変なことを言っているわけではない。しかし、この書きぶりはまずいと思うので、その点を以下指摘してみる。 GIGAZINEの求人募集は、おかしなことを言ってるわけではない まずは「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE」を読んでいただくとし
ここ数日、英国で話題を呼んでいた“Facebookで家族の捜索を呼び掛けるぬいぐるみ”の持ち主が見つかった。英メディアが一斉に話題を伝えた甲斐あって、無事に2歳の男の子のもとへと帰って行ったという。 このぬいぐるみは、7月18日にサフォーク州ソープネスにある喫茶店に忘れられたもの。オーナーのリズ・エヴェレットさんは、使い込まれたように見えるぬいぐるみを失くした持ち主が悲しんでいないかと心配し、Facebookにぬいぐるみ自身を主役にした「I'm lost. Help me find my family」というページを7月20日に立ち上げた。 ページは掲載された写真のかわいさも相まって人気が急上昇。メディアの目にも留まって報道され、報道前には1,000人程度だったサポーター数は8月2日現在で9,400人を超えた。 この反響はエヴェレットさんの思惑通りとなったようで、すぐに持ち主が判明。英紙デ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100801 このおばさんは何も分かっていないし、 生活保護の知識の教育が必要(キリッ とかいっているブクマが痛すぎるので書いてみる。 まず第一に、この件はそもそも「ネグレクト」じゃない。 母親に未必の故意があった殺人事件だ。 まともな人間が、ましてや第一子を三歳まで育てた母親が、 三歳児と一歳児を数ヶ月放置して、死なないと思っていたわけがない。 彼女は生活が苦しくてホスト遊びに走ったのか? 生活保護によって最低限の生活が担保されたら、彼女はつつましく子供と暮らす道を選んだのか? 子供は死ぬことはなかったのか? そうじゃねえだろ? この母親、自分が遊びたいから、子供を殺したんだよ。 ネグレクトじゃないよ。 そこから目をそむけるなよ。 それとも本気で、誰かの助けを要求できないほど、彼女が無知蒙昧だったと思ってんのか? 彼女が求
WordPressでブログを制作する際、まず導入を検討するプラグインとその説明サイトをメモとしてエントリーさせておきます。 Contact Form 7 (日本語) 問い合わせフォームを作成するプラグイン。 Download Source 使い方 参考資料集 Contact Form7 お問い合わせフォームカスタムテンプレート集 Contact Form 7でコンバージョン設定する方法 メールフォームのデザインカスタマイズ Contact Form 7 でスパム対策を行う方法 Contact Form 7 FAQ Popular Posts ブログ内の人気エントリーや関連記事を抽出し、表示してくれるプラグイン。「Popular Posts」と「Post-Plugin Library」両方ダウンロードし、有効化させて下さい。 Popular Posts Post-Plugin Library
09年度に全都道府県、政令市、中核市の児童相談所(児相)が対応した児童虐待の相談件数は4万4210件(速報値)で前年より1546件増え、過去最多を更新したことが28日、厚生労働省の調べで分かった。90年度の統計開始から19年で40倍超になった。厚労省は「社会的な関心が高まって、軽微な事案が掘り起こされている一方、深刻な虐待も増えている」とみている。 一方、08年度から虐待の恐れのある家庭に児相が解錠して立ち入ることを可能にした強制立ち入り調査(臨検)は09年度、東日本の1件にとどまった。児童の不登校が続く家庭で、強制立ち入りに先立つ出頭要求や任意の立ち入りを保護者が拒んだケースだった。 出頭要求は21件(対象児童25人)。このうち16件は応じず、その後の家庭訪問や任意の立ち入りにも応じなかったとして再出頭要求に至ったのは2件(同2人)だった。 また、厚労省専門委員会が08年4月~09年3月
初投稿です!ほぼ日Pさんの「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」があまりにも素敵だったので勢いそのままに描いてしまいました。色々突っ込みどころ満載ですが、温かい目で見てあげて下さい…本家様→(sm11480547)本家様の本家様→(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1243817632)【11/10/28】「Vocalo Vision feat. 初音ミク」に収録していただけることになりました!皆様どうぞよろしくお願いいたします【13/8/25】大変いまさらですが ミリオン、感謝です…!ありがとうございます!
偶然前の職場(結婚相談所)の人に会った。 そこでは成立したカップルの追跡調査やアンケートなどを行なっていた。 紹介し斡旋するのは私たちだが、実際に相手と会い、交際すると当人たちが判断して以降、当事者間で起きるトラブルを含めこちらは関知しない。 ただ、関係がどういう結論に至ったか、平たく言えば結婚まで話が進んだかどうかという(私たちにとっての)実績を確認するため、その時に提携した結婚式場の紹介をしてバックマージンを得るための追跡調査だが、場合によってはトラブルの相談や、責任追及の言葉を貰うことがあり、その過程で彼らの間で起こったトラブルを知ることがある。 私が辞める前に担当した中で怪しいと思ったカップルがやはりトラブルになっていた。 怪しいと思ったものと、そう感じなかったものも。 トラブルが起きるまで気付かないケースはあっても、怪しいと思ったものは過去外れた事がない。 多分、スタッフ全員似た
苦手を克服するために「好い鏡」となる人を見つける 2010年08月02日 (月) |コメント(0) |トラックバック(0) 数年前、私が最初にプレゼンする直前のことです。当時はプレゼンでもパートナーとして一緒に仕事をしていたシゴタノ!の大橋悦夫さんが、「佐々木さん、プレゼン中に落ち着かなくなったら、あの人を見るといいですよ」と言って、聴衆のひとりを指さしました。 そこには、人の良さそうな男性の方が座っていましたが、どうも意味が分かりませんでした。とりあえず、大橋さんという人はこうしたアドバイスの仕方をする方なので、承っておいてプレゼンを始めました。 今でも思い出すと冷や汗をかくという思い出ですが、最初のプレゼンで緊張するなと言う方が無理というものです。おそらく2分と経たないうちに、私の頭の中はホワイトアウトして真っ白になってしまいました。 そのとき大橋さんが指さしていた「あの人」のことをい
ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近2010.08.02 14:005,800 指先1本1本まで自由に動かせますよ! これまで片手のなかった人にバイオハンドを提供したり、車イス生活の人が再び立ち上がって歩けるロボットレッグスーツが誕生したりと、なにかと目ざましい発展が伝えられる今日この頃ですが、ついに人工の腕なのに、まるで普通に最初から人体に備わっていたかのごとく脳からの指令で自在に働くModular Prosthetic Limb(MPL)を、本当に人間へ装着可能になったようです。 米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)から全面的な支援を得て、MPLの開発を手がける「Revolutionizing Prosthetics Program」に携わってきたジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによれば、すでに順調な開発段階を経たMPLは、5人のテスターの
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