【読売新聞】 山梨県が掲げる富士山登山鉄道構想について、富士吉田市の堀内茂市長は7日、記者会見で改めて反対を表明し、登山鉄道を導入しなくても、富士山の麓と5合目を結ぶ「富士スバルライン」の通行を電気バスに限ることで対応することが可能
なんだろう @type81 @hiroomi2011 私も母親にあさかぜと北斗星を主に自分の為に推させた ただし「疲れるし寝にくいし」という理由でその2回だけで他は却下されました シリウス @siriusfantasy @Kassan77 何やかや理由つけて回収されて残ってないお年玉と同じものを感じる 思った時に乗る、思った時に買わなければ2度と手に入らない経験と物は多い みんなそういう後悔を少なからず抱えて生きてると思うけど そう思う度に大事なのは未来じゃなく今この時だと思う
JR常磐線と地下鉄千代田線が並行する「北千住駅」と「綾瀬駅」の区間。実際に線路(緩行線)を保有し、路線を運営しているのは、東京メトロ(東京地下鉄株式会社=旧.帝都高速度交通営団)です。 この区間は、かつては旧国鉄常磐線として運営されていました。地下鉄千代田線の開通に伴い、ある日突然旧国鉄から旧交通営団の運営に変わりました。 このようなわけで、北千住駅と綾瀬駅の区間は「東京メトロ線」の区間であり、同時に「JR東日本線」の区間でもある、たぐいまれな区間です。この区間を乗車する場合に購入するべききっぷは、東京メトロが発売する普通/定期乗車券です。 それゆえ、北千住駅と綾瀬駅の相互発着のきっぷは、JR東日本では発売しないと規定されています。しかし、本当に買えないのでしょうか? 突き詰めた結果、北千住駅から綾瀬駅ゆき(もしくは綾瀬駅から北千住駅ゆき)の普通乗車券を、JR東日本発行のきっぷとして買える
国鉄時代に900両近くが製造されたキハ40系ディーゼルカー。北海道から九州まで全国各地に投入されましたが、老朽化と新型車両の導入で徐々に数を減らし、JR東日本では定期普通列車から引退。JR北海道やJR西日本でも運転区間が縮小しています。 JR北海道では根室本線の新得~厚岸から撤退 北海道から九州まで全国各地の非電化路線で主に普通列車として使われてきた「キハ40系」ディーゼルカー。その数が徐々に減っています。 キハ40系は国鉄が1977(昭和52)年から1982(昭和57)年まで計888両が製造されました。運転台が両側にありドアが片開きの「キハ40形」、運転台が片側のみありドアが両開きの「キハ47形」、運転台が片側のみでドアが片開きの「キハ48形」の3形式からなるグループです。 拡大画像 JR北海道のキハ40系(キハ40形)。先頭は朱色の「首都圏色」に塗り替えられたキハ40 1758(画像:
悪用されても気付けない 「駅名は明かせませんが、約110の駅のコンコースなどに設置したおよそ5800台の監視カメラの一部に、顔認証機能を搭載しました。マスクをつけていても、不審者の顔を判別できる能力があります」(JR東日本広報) JR東日本が、ひっそりと「顔認証監視カメラ」を導入したことをご存じだろうか。駅利用者の顔と、登録されている犯罪容疑者や不審者の顔をリアルタイムで照合し、検知しているというのだ。 五輪開幕に合わせて、7月から導入していた。顔データの出元や最終的な情報提供先は「答えられない」と言うものの、警察とみて間違いない。 先月24日夜、東京・港区で男性に硫酸をかけた男は、JR品川駅から新幹線に乗って逃走した。男は28日にスピード逮捕されたが、この捜査にも顔認証監視カメラが活用されたとみられる。 捜査に役立つなら、問題ないと思うかもしれない。しかし、顔の画像を無差別に収集されるの
東京急行電鉄は9月2日、社名から「電鉄」を外し「東急」に変更した。鉄道事業は10月に分社化し「東急電鉄」として、事業を継続する。ホテルや百貨店などの事業はもともと分社化しており、新生・東急に残る主要事業は不動産のみ。つまり東急は、10月以降は不動産事業を行う事業持ち株会社としてグループ各社の経営を統括することになる。 東急の高橋和夫社長は2日の記者会見で「鉄道が中核事業であることは変わらない」としたうえで、東急不動産ホールディングスとの関係についても「急に変化が起きることはない」と話し、社名変更によって東急グループの経営構造は大きく変わらないと強調した。 分社化する鉄道の今後は? 気になるのは、鉄道事業の今後だ。昨年9月の鉄道事業分社化の発表時に、東急の藤原裕久常務は、分社化する理由について「事業環境を取り巻く環境の変化へいっそうのスピード感を持って対応するため」と語っていた。分社化によっ
自動運転の車両が逆走して衝突する事故を起こした横浜市の新交通システム「シーサイドライン」について、運行会社が会見し、4日午前11時から、運転士が乗務し手動で操縦する形での運転を全線で再開することを明らかにしました。 今月1日、横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅で無人で自動運転する車両が逆走し車止めに衝突した事故では、乗客14人が重軽傷を負いました。 事故のあと、国の運輸安全委員会などが調査を進めていますが原因は特定されておらず、全線で運転の見合わせが続いています。 これについて運行会社「横浜シーサイドライン」の三上章彦社長が緊急の記者会見を開き、当面は自動運転での再開を先送りしたうえで、4日午前11時から運転士を乗務させ手動で操縦する形での運転を全線で再開することを明らかにしました。 このなかで三上社長は、「事故の原因はわからないが、昨夜からけさにかけて、事故を起こした1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く