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2017年8月17日のブックマーク (3件)

  • VALUで価格つり上げ→全株売却 YouTuberヒカル氏に批判 全株買い戻しへ

    「VALU」で、人気YouTuber「ヒカル」氏などが、期待をあおってVA価格をつり上げた後、発行済みの全VAを投げ売りしたとし、ユーザーが不当に損失を被ったと訴えていた問題で8月17日、ヒカル氏側とVALU運営元がそれぞれ、対応を発表した。 個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス「VALU」で、人気YouTuber「ヒカル」氏などが、期待をあおってVA価格をつり上げた後、発行済みの全VAを投げ売りしたとし、ユーザーが不当に損失をこうむったと訴えていた問題で8月17日、ヒカル氏側とVALU運営元がそれぞれ、対応を発表した。 ヒカル氏側は、「売り出したVAをすべて買い戻す」と発表。「VALUで利益を得るつもりはない」などと釈明した。VALU運営側は、ヒカル氏側4人のVA取引で発生した手数料収入をすべて寄付に回し、今後、同様な問題が起きないようルールを整備す

    VALUで価格つり上げ→全株売却 YouTuberヒカル氏に批判 全株買い戻しへ
    gowagami
    gowagami 2017/08/17
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
    gowagami
    gowagami 2017/08/17
  • ロイヤルカスタマーは売上上位顧客ではない【顧客ロイヤルティコラム: 第2回】

    人口減少や市場の成熟に伴い新規顧客の獲得が難しくなる中、販促コストをかけずに多くの売上をもたらすロイヤルカスタマーの重要性は高まりつつある。だが購買行動を見ているだけではロイヤルカスタマーを見分けられないことに気をつける必要がある。 ロイヤルカスタマーとは誰か 「ロイヤルカスタマーとはどのような顧客か」と聞かれたら、あなたは何と答えるだろうか。 競合・他社の誘いに乗らない 好んで繰り返し購入してくれる 第三者に推奨してくれる 上記のような、「企業に対して信頼感を抱き、継続的に関係性を維持し、企業に代わって他の顧客への宣伝役を果たしてくれる顧客」。これが一般的に想定されるロイヤルカスタマーのイメージである。 では、続いて、「あなたの企業のロイヤルカスタマーを教えて下さい」と聞かれたとしよう。自社の抱える多数の顧客からロイヤルティの高い顧客を抽出するために、あなたはどのような条件を設定するだろ

    ロイヤルカスタマーは売上上位顧客ではない【顧客ロイヤルティコラム: 第2回】