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2009年2月25日のブックマーク (2件)

  • 1873年恐慌との近似性=クルーグマン教授のコラム | 本石町日記

    ニューヨーク・タイムズ紙で、クルーグマン教授が「Who’ll Stop the Pain? 」というシャレた見出しのコラムを書いていた。(CCRの歌をもじった?)見出しに引かれてざっと目を通したのだが、現在の大不況は1929年よりも1873年の恐慌に近いとの認識でありました。書いてある内容もまあ同感でありまして、興味ある方は直接ご覧ください。 簡単に調べたところ、当時は大英帝国の末期でドイツや米国などが台頭。そうした最中、穀物バブルが崩壊し、長きにわたる低迷期が続いたようである。クルーグマン教授によると、この不況、政府の介入なしで結果的に回復に向かったとのこと。ただし、5年以上も低迷が続いたようであります。 このコラムで印象的だった指摘は以下でありました(順不同)。 ・オバマ政権の景気対策は不況を和らげるが、(不況を)終わらせるものではない。 ・じゃあいつ終わるの? 終わりのない不況はない

    gowish
    gowish 2009/02/25
    終わりのない不況はない。愚直にインデックスファンドを積み立てようと思った。
  • 米AIG、資産売却計画を断念の可能性=通信社

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    gowish
    gowish 2009/02/25