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2018年11月2日のブックマーク (2件)

  • パパの水疱瘡。最悪の症例を生きて体験した私たち|ナカイサヤカ|note

    voices for vaccine のブログから。 この記事は有料ですが、全文無料で読めます。最後に著者の情報と翻訳者のメッセージがあるので、よろしければ購入してお読みください。投げ銭していただいた料金はまとめて元サイトvoices for vaccine に寄付しています。 はじめに。とてもショッキングな内容ですが、出来るなら「ワクチン打たなかったらこんなにひどい目にあった」という読み方はしないでください。人類の最大の敵である感染症が隙をついて襲ってきたらこんなことも起こってしまうのだという悲しみの物語です。人間にとっての最悪の危険動物は蚊と言われていますが、それも蚊が感染症を運ぶからです。文中のリンクは出来るかぎり日語の同じようなものに差し替えてあります。 元記事のリンク http://voicesforvaccines.org/we-lived-the-worst-case-sc

    パパの水疱瘡。最悪の症例を生きて体験した私たち|ナカイサヤカ|note
    gowithyou
    gowithyou 2018/11/02
    こわい、水疱瘡かかったことないから予防接種受けなくては
  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    gowithyou
    gowithyou 2018/11/02
    自身の不快を社会悪として排除しようとする事を「お気持ちヤクザ」で形式知化されているのか。人間は本能的に未知の物を危険視するから抑え込むのかは人間の理性にかかっている。そういう意味で形式知化するのは大事