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2020年6月14日のブックマーク (2件)

  • マスクで感染大幅減か 「最も効果的」と米チーム

    新型コロナウイルス対策でマスク着用により、イタリアで7万8千人、米ニューヨーク市で6万6千人以上の大幅な感染防止につながったとする推計を、米テキサスA&M大などのチームが11日、米科学誌電子版に発表した。マスクでしぶきや空気中の粒子で運ばれるウイルスの量が減るとみており、流行抑制に最も効果的だと主張している。 チームは流行の中心地となったイタリア、ニューヨーク市の1月下旬から5月上旬までの感染状況と導入された対策を分析。イタリアでは流行が深刻だった北部で、4月6日に公共の場でのマスク着用を義務化、ニューヨーク市でも同17日に義務化した。その後に感染者増加のペースが落ちた。

    マスクで感染大幅減か 「最も効果的」と米チーム
    gowithyou
    gowithyou 2020/06/14
    岩田氏はマスクは不要言い続けてたけど、COVID−19のご意見番として何の根拠もなく言ったことで、マスクしない人が増えた可能性もある訳だから、もしこの通りであるならば、発言は然るべきタイミングで訂正すべきだ。
  • ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」 | 文春オンライン

    7種類のワクチンへ“異例の投資” しかも、“口先だけ”ではない。共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、20年以上にわたり、さまざまな形で感染症対策に取り組んできた。その目的は、「検査の拡充」「接触者追跡」「治療薬の開発」だが、なかでも力を注いでいるのは、「ワクチン開発」だ。 通常、ワクチンの開発から普及は、「試作品開発→臨床試験→承認→製造工場建設→量産」という数年以上にわたるプロセスが必要となる。だが、新型コロナウイルスに関して、氏は「一刻を争う」として、この時間を少しでも短縮するために、大胆な行動に出た。 「最終的には1つもしくは2つのワクチンを選ぶことになる」としつつも、それがどれになるか分からない段階で、期待される7種類のワクチンへの投資を決断したのだ。 ビル&メリンダ・ゲイツ財団の部 ©AFLO 数千億円の損失は覚悟のうえ この方法では、選抜から漏れたワクチン候補に

    ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」 | 文春オンライン
    gowithyou
    gowithyou 2020/06/14
    SARSでもワクチンが出来てないのだから、ワクチンに期待しない方が良い。出来ないことも考慮した方がいい。