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2022年7月13日のブックマーク (3件)

  • 賠償額13兆円「払えないのは明白」 訴訟効果に疑問の声も

    東京地裁は13日、東京電力の旧経営陣4人に、民事訴訟で過去最大となる13兆円余りの巨額の賠償金を支払うよう命じたが、個人に支払い切れる金額ではなさそうだ。専門家からは「東電の損害が回復される見込みはない」として、訴訟の効果を疑問視する声も上がる。 今回の株主代表訴訟は、東電に代わって株主が旧経営陣に対し、東電に損害賠償を支払うよう求めるものだ。 株主代表訴訟に詳しい独協大法学部の高橋均教授(会社法)は「旧経営陣が賠償金を支払えないのは明白」として、「株主が旧経営陣を訴えるのにふさわしい事案だったのか、検討の余地がある」と指摘する。 高橋教授によると、株主代表訴訟の目的は、会社への損害回復と、賠償責任を負わせることで取締役の違法行為を抑止するという2点がある。 だが、今回は損害回復の見込みは薄い。違法行為の抑止についても、入札への参加を認めない指名停止処分を伴う独占禁止法違反などの個別行為が

    賠償額13兆円「払えないのは明白」 訴訟効果に疑問の声も
    gowithyou
    gowithyou 2022/07/13
    上級国民を擁護するところが産経らしいな。
  • 東電旧経営陣4人に計13兆円余の賠償命令 判決のポイントは | NHK

    福島第一原発の事故で多額の損害を被ったとして、東京電力の株主が、旧経営陣5人に対し22兆円を会社に賠償するよう求めた裁判で、東京地方裁判所は元会長ら4人に合わせて13兆3000億円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。 原発事故をめぐり旧経営陣の民事上の責任を認めた司法判断は初めてで、賠償額は国内の裁判では過去最高とみられます。 東京電力の株主たちは、原発事故が起きたために廃炉作業や避難者への賠償などで会社が多額の損害を被ったとして旧経営陣5人に対し、22兆円を会社に賠償するよう求めました。 13日の判決で東京地方裁判所の朝倉佳秀裁判長は、勝俣恒久元会長と清水正孝元社長、武黒一郎元副社長、それに武藤栄元副社長の4人に合わせて13兆3210億円の賠償を命じました。 判決は、国の地震調査研究推進部が2002年に公表した「長期評価」の信頼性について「推進部の目的や役割、メンバー構成などから

    東電旧経営陣4人に計13兆円余の賠償命令 判決のポイントは | NHK
    gowithyou
    gowithyou 2022/07/13
    こんなん払えるわけないw…東電役員が株主代表訴訟の保険入ってたら保険会社がヤバいな
  • [第98話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻発売中]

    [第98話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    gowithyou
    gowithyou 2022/07/13
    海外でもチェンソーマンが戻ってきたってトレンドになってる。別格の人気だね