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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    gowithyou
    gowithyou 2018/11/21
    wikipediaなら要出典がいっぱい付くやつだ
  • 海外で活躍したいデザイナー必見 デザインに関する英語表現と用語まとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    こちらサンフランシスコ・シリコンバレー地域では、エンジニアだけではなくデザイナーの需要が非常に高まっている。 WebやアプリのUIや、プロダクト全体のUX,、AI活用によるデザインなどなど。そして、グローバル規模でのブランディングに至るまで、ビジネスの様々な局面において、デザイン的考え方が重要とされてきているのが理由である。 そして、少し前までは、”デザイナー”と聞くと絵を描く仕事の延長線上にあると思われていたが実はその仕事にとって重要な内容として相手を理解するコミニュケーション能力と自身の問題解決策を説明するプレゼンテーションも含まれる。 次世代のデザイナーは、クリエイティブな考えに加えて、異なるバックグラウンドを持つ人々の考え方を理解する能力が必要とされる。 【改めて基を解説】デザイナーの役割とその仕事内容とは 実は、日国内でも非常に優秀なデザイナーは多く、細かな表現技法や、最新の

    海外で活躍したいデザイナー必見 デザインに関する英語表現と用語まとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    gowithyou
    gowithyou 2015/05/19
    危機感を持つべきではあるが、かといって東南アジアから未だに多国籍企業が誕生していない。また東南アジアは役人が腐敗しているか、言論統制が厳しいかのどちらかで、そこからイノベーションが誕生するかは疑わしい
  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

    モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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