ASをASファイルに記述して、src以下の自分で作ったフォルダに置いておくのがよく分かっていなかったのですが、だんだん解決してきました。 src以下にフォルダを作った後、ASファイルを作成します。 ASファイル内に、 package フォルダ名{ }を記述して、package宣言の中に、ASを書きます 後は、使いたいmxmlファイルで、Scriptタグの中で import パッケージ名とすればそのASが使えるようになります。 packageを記述した後から、入力補完で、そのパッケージ名が表示されるようになります。 packageを記述していないと、以下のエラーが出ます。 外部から可視的な定義が必要です。ファイル内の定義が外部から可視的であることを意図している場合は、パッケージ内に定義を配置してください。 参考サイト http://labs.uechoco.com/blog/2008/02/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く