Rails Developers Meetup 2017での発表資料です。ペパボにおける新規プロダクト開発の流れと、スキーマファースト開発を紹介しています。
Rails Developers Meetup 2017での発表資料です。ペパボにおける新規プロダクト開発の流れと、スキーマファースト開発を紹介しています。
mackerelio.connpass.com Mackerel正式リリース3周年を記念したイベント、"Mackerel Day"を10月5日に開催しました。 平日の昼間からのイベントにもかかわらず、100人近い人で会場が埋め尽くされ、大盛況のイベントでした。 参加人数の多さだけでなく、セッション数やイベント開始から終了までの時間など、何もかもがMackerelイベント史上最大規模でした。 Mackerelスタッフも含めた総勢8名のセッションで構成され、イベント当日のTwitterハッシュタグ(#mackerelday)も大いに盛り上がっていました。 Mackerelリリース3周年の振り返りとこれからの成長について 最初のセッションはプロデューサーの杉山から。Mackerelの特徴を改めてご紹介しつつ、1分粒度の保存期間延長など、今後の取組みについても紹介されました。 アプリケーションエン
おはようございますこんにちは、こんばんは、初めましての人は初めまして、GMOペパボの情報システムグループでエンジニアをしている西畑です。 今回は私が作成したbotについての話をしたいと思います。どのようなbotかというと、ペパボ内での制度や日々の困り事があった時にどの部署に問い合わせるのがよいのかを推薦してくれるbotです。 ここでの困り事とは、技術的に分からない事やお客様への対応方法がわからないというような業務のスキルに関するものではなく、例えば使っているPCが壊れた、経費精算の仕方がわからないといった業務上必要になる雑務的なものを処理する上での困りごとを指します。 社会人の方であれば、経費精算や備品のトラブルで何処かに対応を依頼するという経験をしているのではないでしょうか。学生でも似たようなケースはありそうですね。 そういった、いわゆる組織内の取り決めやフローについて疑問を抱いていたと
チームで良いデザインを創り出すためには、良い組織をデザインすることが重要です。このスライドは、株式会社nanapi で実践されている取り組みが紹介されています。 あなたのチームの「いい人」は機能していますか? 開発チームメンバーにいる「いい人」を正しく機能させるためにはどうすればいいのか、具体的な取り組みを例に紹介されています。 自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ 日々のタスクに追われてたり、チームの仕組みが原因だったりで良いものを作りたいと思っていても、実現できないことがあります。このスライドでは、そのような問題を解決するためにどのような工夫をしているのかが紹介されています。 アプリを生み出す現場でUI/UXデザイナーが意識するべきこと:RoomClip RoomClipというアプリを開発する際に実践しているデザイナーとエンジニアの意思疎通を円滑にするための工夫が紹介されています。
ペパボ研究所の主席研究員に就任した、松本(@matsumotory)です。インターネットではまつもとりーと呼ばれていたりもします。 ペパボに入社する前から、ペパボの技術活動やアウトプットを推奨する文化を外から見ていて、「ペパボは研究所を作るべきだ!」と思っていたのですが、入社後も、ペパボのインターネット基盤技術研究・開発の活動 、というスライドにあるように率先して研究開発活動を行い、ついに会社として正式にペパボ研究所が創立できたことがまずとても感慨深いです。 ペパボ研究所において、僕が専門とする研究分野はインターネットと運用技術です。研究所創設にあたってのミッションやビジョンについては、ペパボ研究所所長に就任した栗林の、ペパボの研究所の創設について、というエントリで述べられているので、このエントリでは僕の専門分野についてより踏み込んで、ペパボ研究所でどのように取り組んでいくか、なぜそれが必
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