Developer Productivityを上げるため、「シゴトでココロオドル開発」にWantedlyでどういう施策をしているかという発表
こんにちは、川崎です。Wantedlyに参加して4年が経ちました。 今回は、Wantedlyのサービスの現状について、システム的な観点から紹介したいと思います。 事業の状況 利用ユーザ数は月間90万人、利用企業数は15000社を超えました。自分が始めた頃は、月間1万人、利用企業数150社ほどだったので、4年間でおよそ100倍に成長した計算になります。 サービスとしては、「働くすべての人のインフラへ」というスローガンで大きく2つの挑戦をしています。1つは創業当初から取り組んできた「会社と人の出会い」を生み出すマッチング事業を、さらに大勢の人に使ってもらえるようにすること。わかりやすく言えば、採用・広報媒体としてのサービスです。 そしてもう1つは、WantedlyのビジネスSNSとしての側面で価値を提供し、会社の枠を越えた「人と人のつながり」を加速させていくこと。 どのような思想で取り組んでい
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