前回の「MacをWiFiアクセスポイントとして使う方法」という記事の評判がよかったので、再びMacPeopleブログの過去記事(関連サイト)をサルベージ。こちらも内容は4年前とほぼ同様だが、Mountain Lion環境と最新iTunesの組み合わせで再現しよう。 ■着信音にできる曲とできない曲 iTunesライブラリに登録している楽曲のうち、着信音にできるのは次の2種類のみ。 (1)音楽CDから取り込んだ曲 (2)ダウンロード購入した曲でDRMがかかっていない曲 前者については特に説明の必要はないだろう。後者の「DRM」(デジタル著作権保護)とは、曲データの不正コピーを防止するための技術で、特定の機器でしか曲を再生できないようにする仕組み。iTunesライブラリの曲を選んで「情報」ウィンドウを表示させれば確認できる。「種類」欄が「保護された〜」になっているものは、DRMがかかっている曲だ
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