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hardwareに関するgpjpのブックマーク (5)

  • ASUS BIOSの更新手順

  • PIOモード病(PIO病)を治す■【特効楽】■ - mut3の日記

    PIOモード病を治す この病気はWindowsがBIOSから正しい転送モードを受け取っていない時に発病します。 治療方針としては「デバイスの修理・BIOSで正しく認識させる」「WindowsのIDEチャネルを再構築させる」のどちらかです。 ここでは、きのうまでは動いていたのに…といった後者の「突発性PIOモード病」についての具体的な治療法を示します。削除法という名前は付いていますがファイルを消す訳ではありませんし、自動的に元に戻ります。Windows上から簡単・安全にできますので、初心者の方にはBIOSやドライバの更新といった難治療を行う前に実施することをオススメします。 ●IDEチャネル削除法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する ・「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」(※) ・「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る ・「詳

    PIOモード病(PIO病)を治す■【特効楽】■ - mut3の日記
  • デジタル家電系日記 AHCI対応SATAドライバを入れてWindowsXPをNCQやホットスワップ対応にする。

    Intelチップセット+WindowsXPではNCQは無効。 ↓ AHCIドライバを入れるとXPでもNCQ対応 ↓ ついでにホットスワップも可能になる。ので追加SATAカードの必要が無くて嬉しい。 という感じです。 nForceなどのマザーの方はXPでもNCQ有効らしいです。という訳でICH8RとかICH7Rなどのインテル系チップセットSATAポートの方用の記事です。 SATAポートIDE互換ドライバでは無く、AHCI (Advanced Host Controller Interface)対応ドライバを使います。AHCIを使うとP965+ICH8RのオンボードSATAポートでもホットスワップが可能になります!WindowsVistaだと標準でAHCI対応でNCQもホットプラグもいきなり可能だそうです。 私が試したのはAsus P5B Deluxeです。玄人志向のSil3132をホットスワ

  • Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ

    Gavotte RAMDisk 1.0.4096.2 (旧バージョンだが体は同じ。Readmeが英語。「下載位址」からDL) ttp://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php DL元によっては1.0.4096.2や3のものがありますが、TXT以外は1.0.4096.4と同じです。 (1.0.4096.3のみファイルが一つ少ないが、動作には無関係な模様。) 念のため使用中のバージョンを確認して最新版を使いましょう。

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  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

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