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FACETASMに関するgqjapanのブックマーク (4)

  • ファセッタズムの春と秋!──篠山紀信がKOHHを撮り下ろし!

    2018SS 悩みに悩んだ2018年春夏パリ3シーズン目となった今シーズン。”マンネリ化”を恐れた落合が悩みに悩んだシーズンでもある。そんななか生まれたパープルのオールインワンは、混沌を包み込む強さがある。オールインワン ¥135,000〈FACETASM/ファセッタズム TEL 03-6447-2852〉 2018FW 吹っ切れた2018年秋冬つなぎに見えるが、こちらはGジャンとパンツのセットアップ。イエローコートとともに、「ウールマーク」とのカプセルコレクションアイテムだ。コート ¥110,000、ジャケット ¥110,000、パンツ ¥68,000〈すべてFACETASM/ファセッタズム〉

    ファセッタズムの春と秋!──篠山紀信がKOHHを撮り下ろし!
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    gqjapan 2018/05/05
  • 旬顔の竹内涼真が表紙! 稲垣・草彅・香取は堂々16ページ! GQ最新号は「新しいクラシックを探す」覧古考新のファッション特集!

    旬顔の竹内涼真が表紙! 稲垣・草彅・香取は堂々16ページ! GQ最新号は「新しいクラシックを探す」覧古考新のファッション特集! 3月24日(土)発売の『GQ JAPAN』5月号は、2018年春夏ファッション号の第2弾。新しいクラシックを紹介する。表紙は、昭和顔なのにどこか新しい旬顔俳優・竹内涼真。堂々14ページのファッション・ストーリーには稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾が登場。映画『クソ野郎と美しき世界』についてもそれぞれが語った!

    旬顔の竹内涼真が表紙! 稲垣・草彅・香取は堂々16ページ! GQ最新号は「新しいクラシックを探す」覧古考新のファッション特集!
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    gqjapan 2018/03/22
  • シワの魅力、色の魅惑──ファセッタズム 2018年秋冬コレクション

    シワ加工が断然かっこいい! 脱水機にかけて、シワシワになった服を、そのまま着ている感じ。ダメージなしのきれいなデニム色の布が、しわくちゃになっているのは新鮮。これはオリジナルのウール製デニムだ。 そしてジージャンとムートンの合体。デニムジャケットが背中の途中から、ムートンにとって代わる。まるでラグみたいな形状をした背中のファーが、歩くと揺れる。 前身頃の両脇には同じムートンの大きなポケット! 去年冬、日の女子たちに大流行した「コートの貼り付けファーポケット」を思い出すが、こちらは当にたくさん入る実用にも使えそうなディテールだ。 イエローのフーディーにレイヤードしたのは、アメリカ国旗をリメイクしたような、赤と青のまぶしい変形パーカ。いやパーカとポンチョの中間アイテム。ファセッタズム得意の背中のトレーンが、やはり歩くと風になびいて楽しい。 ビッグシルエットのベースボールブルゾン(ウールのシ

    シワの魅力、色の魅惑──ファセッタズム 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/02/16
  • リメイクな1本──進化がスゴい

    Photos: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Styling: Shingo Fukuyama Words: Kaijiro Masuda kolor / BEACON ”縦加工”のカラー ビーコンの錬金術 ジーンズの上下を、加工のありなしで分ける手法はこれまでもあった。でも、カラー ビーコンの新作は一味違う。縦の外側と内側で加工の風合いが違う、驚愕の商品なのだ。発想のユニークさと、日のデニム加工技術が合わさった力作である。¥46,000〈kolor / BEACON/カラー ☎03-6427-6226〉 FACETASM 加工で濃淡を表現したデニムのアート パリコレに参加し、世界から高い評価を受けているファセッタズムは、切り替えではなく色の濃淡で柄を表現した斬新なジーンズを提案。サイドにはチェッカー柄を配置。まるでアート作品のような佇まいで、白のTシャツやシ

    リメイクな1本──進化がスゴい
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    gqjapan 2017/05/22
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