今回は能登の神社のハナシです。古代史もほんの少し出てきます。 本来ならワタシの別ブログ『古代史は小説より奇なり』の題材にすべきものですが、 kagenogori.hatenablog.jp まぁ大した考察も無く(笑)、音楽も入れちゃったので(笑)、、 ここでUpさせていただくことにしましたm(_ _)m 興味の無い方もおられるかと思いますので、文章は完全スルーでも全然OK!🙆 写真と音楽をお楽しみいただければ(笑)と思います!(^^)/ ある秋の休日、、 ワタシはフト思い立ち、能登の神社を訪ねることにしました。 能登は地域性の濃密な、個性的な神社が非常に多く鎮座する面白い地域です(*´ω`*) 今回はその中でも、地形的にも歴史(古代)的にも特異な地域、、 邑知潟(おうちがた)地溝帯を目指しました。 南西の羽咋市から北西の七尾市にかけての細長い平野が邑知潟地溝帯です。 邑知潟地溝帯(邑知平
