2022年8月8日のブックマーク (2件)

  • 季節の花(八月・立秋) - 風のかたみの日記

    最近、心なしか夜明けが遅くなったような気がする。調べてみると、「夏至」だった6月21日の日の出は午前4時24分、それに対し8月6日は午前4時53分なので、凡そ30分遅くなっている事になる。 そうやって日照時間は次第に減少し、9月23日の「秋分の日」を境に昼と夜の長さは逆転、12月22日の「冬至」まで夜はひたすら闇の領域を拡大してゆく。 そして今日8月7日は「立秋」。気温は未だ30度を超え、相変わらず真夏の日差しが照り付けてはいるが、暦の上ではもう「秋」の到来である。 これからの日々、少しずつ秋らしい何かに出会う機会も増えてくる事だろう。例えば、早い朝、頬をよぎる涼やかな風。池のほとりを飛び交うトンボ。鮮魚売り場に置かれた「新さんま」の値札。古い友人から届いた残暑見舞いの葉書、等々。 果たしてあなたはどのような「秋の気配」を感じるのだろうか。 尚、今回もまた昨年の動画を流用した、悪しからず。

    季節の花(八月・立秋) - 風のかたみの日記
    gracedusoleil2525
    gracedusoleil2525 2022/08/08
    夏の暑さも、お花の動画を見ていると、涼しくなってくるから不思議です。関東の方は、夏は朝が早いのですね。こちらは、まだまだ夕方が長く感じますが、ツクツクホウシが鳴き始め、季節の移ろいを感じております。
  • 鳴門うずしお観光(兵庫県淡路島) - すまりんの てくてく ふたり旅

    今回は淡路島のうずしお観光 のお話です 写真は徳島県と兵庫県の淡路島を結ぶ「大鳴門橋」 橋の下には海水が渦を巻いています🌀 鳴門海峡の「うずしお」は全国的にも有名ですよね! 鳴門海峡は メッシーナ海峡(イタリア)・セイモア海峡(カナダ)とともに 世界三大潮流の一つと言われますが なんとここでは世界最大級の「うずしお」が現れるんだそうです! その直径はなんと30mになることもあるんだとか👀 すまきとすまりんは 『早春の大潮の干潮の時間』を事前に調べた上で 旅の計画を立てていました ...というのも 最も迫力のある「うずしお」が見れるのは春と秋! そして 「うずしお」には見頃の時間帯があるのです! 時間によっては 見れないこともあるんですよ^^; 1時間ずれただけでも 変わってしまうんです… 橋からや丘の上からも見物できますが 迫力のある「うずしお」を間近で見るには観潮船に乗るのがおすすめ

    鳴門うずしお観光(兵庫県淡路島) - すまりんの てくてく ふたり旅
    gracedusoleil2525
    gracedusoleil2525 2022/08/08
    渦潮の迫力でに驚き、ユニークな大鳴門橋記念館で、笑わせていただきました。