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マンションに関するgrakuのブックマーク (2)

  • ヒルサイド久末/歳月をかけて住民が育む“森に還る家” - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ヒルサイド久末 所在地:神奈川県川崎市高津区 竣工年:1985年 総戸数:66戸 1980年代 50~99戸 斜面開発で著名な建築家が生み出した市街地の“別荘” 植栽の緑豊かなマンションとひと口に言ってもスタイルはさまざまだ。端正な庭が整えられている物件もあれば、隣接する公園や緑道を借景として取り込んだ物件もある。 果たして、「ヒルサイド久末」はどんな緑に彩られているのか。想像を巡らせながら向かった先にあったのは“森”だった。3つの住居棟はあふれんばかりの樹木に囲まれ、その中にたたずめば木々の葉ずれと鳥のさえずりだけが耳に響く。18mもの高低差がある丘陵地に建つことから言えば、山の中と言ってもいい。 驚くのは、この環境が川崎市高津区の市街地で実現されているということである。一戸建てや県営住宅が立ち並ぶなか、この一角だけがあたかも別荘地のようだ。 住居棟も前面に広がる森。最上階まで届

    ヒルサイド久末/歳月をかけて住民が育む“森に還る家” - マンションと暮せば by SUUMO
  • 老朽化していく築十数年のマンションというのは、まさに「日本」そのものだなと思った話。

    先日、僕が住んでいるマンションで、管理組合の総会が行われました。 総会、とはいっても、新型コロナウイルス感染予防への配慮もあり、基的には事前に配布した議案に対する回答や委任状に基づいて、必要最低限の参加者で議決する……はずだったのです。 僕自身、何年か前に管理組合の役員の順番がまわってきたとき以来、ほとんど総会には参加していなかったのですが、今回、諸事情(というか、また順番がまわってきただけなのですけど)で参加してみて、現在のマンション事情を痛感することになりました。 僕が住んでいるマンションは、築十数年で、昨年、大規模修繕工事を終えたばかりです。 立地は良いほうだと思うし、修繕も終えて、まあ、しばらくは大丈夫だな、人口が減っていき、みんなが街の中心部に集まりつつある日で郊外の一軒家に住むより、マンションのほうが便利だし、この先も安泰だろう、と思っていたのです。 ところが、マンション

    老朽化していく築十数年のマンションというのは、まさに「日本」そのものだなと思った話。
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