タグ

2018年4月11日のブックマーク (4件)

  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
  • アホの子だった自分   - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    先日こんな増田があった。 anond.hatelabo.jp 彼らは、勉強=キライ、怒られる、自分が惨めになるだけ、といった思い込みがある場合が多い。どうせ分からないのだから頑張るのは無駄、と思うらしい。で、Togetterでまとめられてた子のように無意識にアパシー状態になる子が多かった。 以前から何度も書いているが、私は発達障害者である。 ついでに学習障害 (LD)とおぼしき症状もあって、小1のときはあまりにも勉強ができないため、隣のクラスの先生から「あの子は特殊学級へやったほうがいいんじゃないか」と言われていた。これを聞いた母親がすごく憤慨していたのをいまだに覚えている。 おぼしき、と書いたのは、その当時にはまだ「学習障害」という概念そのものがなかったからだ。だから当時に診断は受けていない。診断基準そのものもなかった。 私はとくに算数についていくことができず、それは小学生の最初から顕著

    アホの子だった自分   - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
  • 「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。

    前から疑問に思っていた事の一つに、若手に負けるベテランの存在があった。 普通に考えれば、ベテランというのは経験豊富な方々だ。知識も経験もそこそこあるわけだから、少しぐらい仕事を覚えた若手になんて負けるはずがない。 そう、負けるはずがないのだ。 けど現実問題、僕の周りにはビックリするぐらい使えないベテランがいたり、異なる専門分野からやってきた門外漢の方が、専門分野にいる人間よりも博学だったりする事例があまりにも多すぎるのである。 これ、ほんと何でなのか疑問で疑問で仕方がなかったのだけど、最近になって 「素人」と「プロ」、そして「トッププロ」の違いがどこにあるのかがようやく腑に落ちてきた。 というわけで今回は、この3つの人種について、段階を追って説明していこう。 素人とプロの違いがマニュアルを使えるかどうか 日の医者のほとんどは、医学部を卒業し国家試験を合格した後、病院勤めを開始する。 普通

    「若手に劣るベテラン」問題と、「トッププロ」の凄まじさについて。
  • フォント男子! FONT BOYS | KADOKAWA

    好評発売中! 【あらすじ】 数年ぶりに帰郷し、「モリサワ学園」に転入することになった高校2年生・アンチックAN。 親友・太ゴB101との再会、ゴシックにライバル心を燃やすリュウミン…様々なフォントに囲まれた学園生活へようこそ! 詳細はこちら 数年ぶりに以前住んでいた町に戻り、「モリサワ学園」に転入することになった高校2年生・アンチックAN。 親友・太ゴB101とも再会し、新しいフォント学園生活に心を躍らせていた。 ゴシックにライバル心を燃やすリュウミン、担任の先生・正楷書CB1… 様々なフォントに囲まれた学園生活へようこそ!

    フォント男子! FONT BOYS | KADOKAWA